サムライのトランペット
久々にCDを買って聞いていておりました。
前衛的で日本的な印象のトランペット演奏。
国内版は出ていないようで、アメリカ発売のCDで入手。
アルファベット表記された曲のタイトルの「Ungetsu」とか「hukotsu」に
・・ああ「雲月」か、「風骨」か、と漢字表記当てはめて想像し確認する作業が、
このCDの曲を聴いてその印象をとらえる作業と妙に似ています。
まさにこのCDはアルファベットで表記された漢語の如く、
トランペットで描かれた山水画のようです。
この演奏者、NHK時代劇の「秘太刀馬の骨」の音楽を担当していたので、私も興味を持ったのですが、なんとも予想を裏切る演奏スタイルに驚きました。
好き嫌いは分かれるでしょうが、このところ朝晩雑踏を眺めながら聞いております。
拙者やはり江戸時代なら武士であったであろうな。
たぶん30石取りくらいの下級武士。
