本日は、次男君の公式戦
・・・にもかかわらず、朝起きると何の準備もしないまま
ゲーム・・
一喝され当分ゲームは禁止となりました。
「今日しっかりやって来い!」と言い残し仕事へ。
帰ってくると、
「点取ったよ!」
「(ええ!)(ノ゚ο゚)ノ」
―得点の場面は、どのように?
「○○からいいパスが来たのでトラップしてシュート。」
―(ほう。)
「きれいな弧を描いて吸い込まれた。」
―父、兄「ホ・ホントか?」
まあポジション的に点をとるのが
求められるので、満足しないように言っときました。
2試合目は?
「点は取れなかったけど、結構ドリブルできたし
相手も抜けたよ。」とのこと。
出来た基準は、人によって違うのでしょうが、
この足元の技術を磨くのが、どうやらうちのチーム方針。
練習でも、試合でもそこを重点的に教えてもらってます。
ボールを持ったら、ごりごりドリブルしかなかった次男君が、
ドリブルであいてを交わそうとするとは・・・
なんにしても楽しくなってきてるようです。
長男君は、グランド不良のため
主に走りこみ練習・・
相当きつく戻す子もいたとか・・・
中学時代を思い出すネ。
当時は、水も飲ませてもらえなかったからね。
小学生は、技術を。
中学は、それプラス体力を。
サッカーのコーチングの基本ですネ。