先日えいちゃんの内反足のフォロー受診がありましたー。
いつも通りレントゲンを撮ったんですが、
「今日はねぇ、台に立って撮ったよー。ぎゅーーってしなかった。」
と自分で報告してくれました。
荷重・非荷重の比較をしたんだろうな…。
それにしても病院慣れした4歳児ですね…
レントゲンなら呼ばれたら一人で撮影室に入って行けるし。
で診察。
とっても嬉しい事に
Dr.「装具…もういいかな。卒業ですね」
だって!!
最近は室内でも勝手に脱いじゃってるし保育園でも靴生活だから前ほどきっちりしてなかったんだけど…Dr.にお墨付きもらえてとっても嬉しかったです。
ありがとう、デニス・ブラウン(夜寝るとき履く装具)
ありがとう、名も知らぬ装具(日中履いてる装具)
初めの装具なんてこのサイズ
産まれたての彼の足を見た時は
「立てるようになるのかな?歩けるようになるのかな?走れるのかな?」
と不安でいっぱいでしたが、今のえいちゃんは歩くのも走るのも飛び跳ねるのもなんの不自由もありません。
整形外科の先生には本当に感謝です
ただ、えいちゃんと私、二人の時間が減ったのが少しさみしい…←ちなみに年一回はフォローありますよー
ちなみにえいちゃん、「そつぎょってなんですかーー?」と先生に聞いてとりあえず「やったぁ」と喜んでました…。あとは骨格模型をひたすら「これはどこの骨?」と私に聞いて先生と母の会話を邪魔してました…。
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