おはようございます。

ネタがないよぉ~~、と言いつつも。 これがネタと化しております、

私のブログ。  (^^;

おうちでだって、十分楽しめるっ!

 

普段ライヴに行くことが生き甲斐の私ですが。

多分一生を終えて何に投資したか、と聞かれれば(衣食住を除き)

きっと一位はライヴ代では? (だって単価が高いですから。)

続いてCD代かも。

なので、現在のライヴが見送りやキャンセルになっている状況は

嘆かわしいですが、アーティストも身の安全の為。 創作活動をし、

それを公開できずにストレスが溜まっているのはファンの側よりも

みんなの前で歌いたいアーティスト側の方がよりストレス大でしょう。

 

今はおうちでライヴ。

 

先日Lady GAGAさんの呼びかけで19日に配信されると

TVのニュースで知ったライヴ。

One World Together。

 
 
 
TVのニュース画像。 ⤴
あれ、ちょっとエルトンの滑舌が変?に聴こえたのは私だけ??
 
後日改めてPCで最初から視聴しました。
知っている人も知らない(すみませんが)アーティストも沢山出演。
すごい呼びかけ、それにレスポンスした多くのアーティスト。
 
アニー・レノックスが複数回登場します。
生理的にSweet DreamsのPVがあまり受け付けられず、でした、当時。
でもThere Must Be An Angel は綺麗~~! でこちらは同じユーリズミックス
なのに好きだった。 同じ人が歌っているのに、歌唱やPVの見かけ
(すみません)でこうも自分の反応が違うのか・・・。
 
今回、アニーは娘さんのLolaさんとこの曲を歌っています。
若い頃のアニーみたい~~。 娘さんも綺麗。
そして調べたら、娘さんも優秀なようでお母さんと同じく英国の
王立音楽学校で学んだそうですね、優秀すぎる親子・・。
感動しました。
 
カントリー界からの参加者が少なく残念ですが。
カントリーはカントリーの結束があるだろうから、きっと何かの
試みをしているのでしょう、こちらは調べていないので分からない
のですが。
 
カントリーからはKeithがライヴを届けてくれています。
が、カントリーの楽曲ではなく、Steve Winwoodのカバーです。
意外な選曲。
 
Higher Love ソウルフルな曲なのに・・・
意外? と思ったら、ナカナカ良いアレンジじゃぁーありませんか。
 
二人目登場。
 
 
三人目登場。
 
面白いアイデアですね!
何から何まで一人でやる、という。
 
自身のfbページでは結構早い段階から一人でスタジオライヴを
提供してくれていました。
Carrie Underwoodとデュエットする曲、 デュエットはせずに
テープの声で。 代わりに(?)後ろで奥様が踊っていました。
あまり近づかず・・・Keep Distanceで良いと思ったら・・・最後に
近づいて肩を組んだりしていました。 まぁ、家族間ならばとは
思うも、一般の人に「離れて」と呼びかけているので、公共の電波に
乗せる際にはたとえ家族でも離れていて欲しかったな・・。
 
今回のOne World Together でも最後に奥様のニコールさん、
やってきて最後にチュッ、としていました。 それまでは
せっかく距離を開けていたのに。
 
だからぁ~~! (笑) 家でやっていて下さい、って思ったけれど。
欧米の人はこの習慣が一般的でしょうから、なかなか感染拡大に
歯止めがかからないのだろうなぁ・・。
 (^^;
ちょっと辛口、ごめんなさい。
 
そして・・・エルトン卿の滑舌がやはりきになった私でした。
(そんなことない・・?)
 
 
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
良い1日を!