ライヴ会場に向かう・・・というところまで前回書きました。
これが The Londoner Macaoの施設内にオープンした
豪華なアリーナ! 劇場、といった趣です。
入口。
会場への入口は沢山あります。
なので、出入りで人が混雑するということはなさそうです。
ゆったりとした作り。
その出入口のうちの1つ。 チケットを見せます。 ↓
こんなにホワイエも広々。
とにかく大きな施設。
ホテルの廊下も細長い廊下ではなく、広場みたいに広いです。
再び、チケットの件。
このような予約確認書をプリントアウトして (アナログ人間の為)
持参し、チケットを引き替えました。
ということは前に綴りました。
チケットを引き換えて浮かれていたら、知らない人が来て、
チケットをもっていかれそうになった事件を前に書きました。
まだ、あったのです!
会場の入り口に入る前。 このホワイエのあたりで
ムスメと歩いていたら、今度は知らない女性がやってきて、
また英語が通じない風な? 何か言っていました。
そして、一緒に何処かに行こうとするんですよ。
また転売屋?!
本当に油断も隙も無いとはこのこと。
事件パート2でした。
このことを書き残したくて!
WLのHPには完売とは書いてはいなかったけれど、
A Reserve B Reserve の良いお席はおそらく完売だったと
思います。 開演ギリギリまで転売屋みたいな人がうろうろしている
ということは需要が高い公演なのでしょうね。
こう書くとマカオって治安が悪いのでは、と思われてしまいそう
なのでマカオの名誉の為に書いておくと、そんなことはなかったです。
飲食店などの人はフレンドリーだし(まぁ商売だから、という点も
あるでしょうが) いやなことは何もなかったです。
このライヴ会場での転バイヤー(?)らしき人達以外では!
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すみません、連続ボケ写真が続きます。
チケットはボケているけれど、後方のスクリーンの
ライヴ予告画面は変わるので載せました。
という写メを撮って・・・
いざ入場。
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手前はムスメです。 ↓
サイトには Sold Outとは書いていなかったから、何処かしらは
空いていたのかもしれませんが。
ほぼ完売ではないかしら。 ぎっしり人で埋まっていました。
武道館のようなすり鉢ではなく・・・
本当にゆったりとした作りなのです。
広い会場です。
傾斜もこんな感じ。 席の感覚も広い、椅子も良い。
はすから見た眺め。
A Reserve を取ったので、私達の席はもう少し正面です。
今回、海外公演がうらやましくて。
結構、色々な地のライヴ映像を見まくっておりました。
予習ばっちりすぎるほど ばっちり。
私にしては珍しく。
ショーの構成、ほぼ把握。
長いツアーなので、たまにセトリが変わっていましたが。
ほぼヒット曲ツアーなので、マストのアイテムは一緒。
出し惜しみないセトリで期待値MAXです。
そして、このような素晴らしい会場。
以前、りなちゃんパパさんがライヴの順位付けで必要な要素。
観客の入りとか会場の条件などを挙げていらっしゃいましたね。
何も考えていない私は、その要素は抜かしていました。
ただ楽しかったか、好きな曲を演奏してくれたか・・・ぐらいでした。
そうか~~、そこまで考えるとなると・・・?! と最近では
気にしています。
その観点から行くと、今迄の中で ベストにあたる会場と条件でした。
これを上回る会場はないかも。
そしてはるばる遠征して見た、という上増しの点数も加わり。
ライヴ映像で観ていたのと同じ、オープニングの舞台の映像です。
ここにある文言が出ます。
We are all
Dreamers
But are you ready to Dream Together?
です。
感動的な幕開けなんです。
そしてわくわくするような前奏に載せて登場。 4人のメンバーが。
ブログ用に編集したら1分で切れました。
メンバーが出たとたんに映像が終わってしまいますが、どーぞ。
( *´艸`)
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
(節分ですね。)
良い1日を。











