ぬくおはようございます。

 

長いので・・・洋楽にご興味のない方はここで

さよならして頂いて構いません。

(あくまでも自分の日記にしているだけなので。)

 

夜中に下書きを重ねたので、文章が変です。

随時加筆、修正中です、ご容赦下さいね。

 

書き出すと・・・絶対に長くなるから。 

手をつけられずにいました。 (白状)

先週の10/3 Diver city ZEPP にてライヴを観て以来・・・

殆ど毎日、何処かで彼の歌を聴いております。

本当は11月にColdplayのライヴも控えており、その予習にも

励まないといけないのですが。 (それもやってはおりますが。)

今回のRichardライヴ、良かったなぁ~!

 ( *´艸`)

前回も良かったには良かったけれど。(’2016)

繰り返しの話になりますが、前回ツアーは Beautiful Goodbye

のツアーで、おとなしめ。 全編アコースティックライヴ。

一人で・・・それはそれで凄いことだったのですが。

 

 

やはり・・・ロックしたい。

ちょっと前回は静かなライヴ、という印象が残ったままでした。

80年代90年代のヒット量産時期は私は彼のライヴを観ていません。

前回記事にて触れましたが、アイドルっぽい扱い過ぎて。

そういうライヴはちょっとなぁ・・・・と思って。 歌は好きには好きでしたが。

 

多分・・ですがこの方もグランジで追いやられてしまった方かも。

80年代後半からヒット連発なるも・・・こういう音楽がやがて

シーンから消えていきましたね。

その後は裏方に転向、人に曲を提供したり、プロデュースしたり。

そして再びシーンに。

以前ほどの派手さはないけれど・・・今のほうが落ち着いて好きです。

なんとも言えない切ないメロディ、シングルになっていない曲にも

良い曲が沢山あり、常においておきたい音楽と言いますか、

私にはそんな存在なのです。

 

その頃から年数が経過。

途中、自分も子育てなどで音楽から遠ざかり。 再び、近年は以前

好きだったアーティストと再会を果たしておりますが。

再会してがっかり・・・が結構います。 (失礼ながら)

 

以前に記事に書きましたが。 そこへいくとRichardはどうでしょう。

今でも若い!! 若すぎる~!

細いから動きも、スタイルもかっこいいし。

今もステージ映えする。 

若い頃から童顔だったので・・・そういう人が還暦を迎えると、これ

ぐらいの感じなのね・・・。 

別人のように変貌するロックスターが多い中、「奇跡の還暦」ですね!!

(9月になったばかり。)

 

最新アルバムは・・・

お得意の分野の楽曲を散りばめた、大サービス内容です。

ロック、ポップ、カントリー、バラード!! 4部構成。

アルバムデザインも この通り。

 

 

 

この落ち着いたトーンは 「バラード」のイメージかなぁ?

全ては載せていませんが・・・4面あり、それぞれ

別の魅力のRichardと会えます。

 

今でも、こんなに本人にフォーカスしたジャケ写真を

ばんばん、どのアルバムにも載せちゃうところが凄い!!

だいたい・・・本人は載せないほうが良いんじゃ? という

方々が多い中で。 堂々たるものです!

こういったビジュアルの面で売っていけるというのもまた

強みです。 それに対して嫌味もない。

なんというか・・・本人が至って自然体な方。

もうあと暫くはこの戦略でファンを楽しませて欲しいです。

 

青海のZEPPは行ったことがありましたが。

この会場は初めて??

行った覚えがないです。

地図にはダイバーシティとは載ってはいますが、ZEPPとは

駅にある付近図にはなく・・・・ちょっと不安になりましたよぉ。

遠くから建物にZEPPの文字が見えた時にはホッとしました。

方向音痴な私が一人で歩いて行ったので。

地図アプリとか使わなないもんで・・・。 (笑)

使えない、というか。 ( *´艸`)

余裕を持って行ったのですが、結構焦りました。

そして・・・建物に入ると、案内図がまたあまりはっきりと

ZEPPを書いていない。 2階のフードコートに連絡通路がありそう?

なことがありました。 まずはフードフードコートを目指します。

(その前におトイレもお借りして・・。 一人参戦だから会場に

入ったら、場を離れられなくなる。 誰かに「この場所とっておいて。」

とも頼めなくなるので。トイレに立てなくなる為。)

 

 

 

あった、あった、これ、フードコート内の表示。  ↓

これじゃ、見落とす人もいるんじゃ? (私ぐらい?)

あまり分かり易いとは言えない案内。

 

良かったぁ~! 出会えました。

会場に行く通路に貼りだしてありました。

このポスターも凄いですよねぇ。

全面どアップ! 

アップに耐えうる品質。

(まぁ流石に写真を修整とかしてはいるでしょうが。

本人の努力ですよね、今もこんなにアップ撮影が出来るのは。)

 

フードコートを抜けると・・・ありました。 

 

2階席、1階席 (整理番号順)にと、並んで待ちます。

だいたいの場所で。

18時入場開始ですが・・・

2,3分前に整理番号順に入場呼び出し開始!

最初は1番ずつ、途中30番台以降になると、2人ずつぐらいの

番号を呼ばれ・・・後ろの方から「いいなぁ~」という声が聞こえ・・・

ちょっと優越感、ごめんねっ!! 

 

そこから、番号確認をされ・・実際に会場に入れるのは先頭の人

で多分18時ちょうどぐらいだから、でしょうか。

少し早めにコールされることもあるんですね。

 

私はロッカーに行ったりしなくて済むように荷物は少なく。

ワンドリンク制でしたが。 ドリンクなんて取っている場合じゃないです。

急いで、急いで・・・ステージの向かって右側から入場しましたが、

何となく左側に行こうと思いまして・・・左のステージを目指しダッシュ。

最前列ゲットでした。 なんとラッキーな。

 

余談:本当は2階席でゆっくり味わいたかったのです。

UDOの先行で2階席の発売を案内されていた期間内に申し込み

損ね、申しこんだら1日遅かった・・・のかな。 

前回は六本木のEX Theater 座ってゆっくり鑑賞出来ました。

なのに・・・今回何故にZEPP?? 

Richard Marxのライヴがスタンディングって、最初違和感を

抱きました。 2階席が取れずがっかり。 仕方ない、スタンディング

を申しこむか・・・と申しこみ、やがてUDOからチケットが届いたら

整理番号がなかなか良いことにびっくり。

その時点ではさほど期待してはいませんでしたが。

行く直前になり、ネットで何番目ぐらいまでがZEPPで最前列に行ける

のか?の質問が載っていて。 それによると私の番号だと

可能性があることが分かり。 当日は絶対入場時間に遅刻するまい

と誓って行きました。 (*^_^*)

 

 

開演前のステージ。

SEでHarry Stylesの曲がかかり、一緒に鼻歌~♪

 

 

 

私の左隣のお客様(男性一人、女性一人 カップルではない。

お仕事関係の知り合い?みたいな会話) の方々がいて。

そのうち男性のほうは以前にRichard Marxのライヴ参戦したことが

ある人。 女性は初心者、普段はもっと激しいメタル系のライヴに

よく行くような会話をなさっていました。

その方々がRichard Marxのライヴなんだから、年齢層も高いのに

何故スタンディングなんだろう、みんな最後まで大丈夫かな、という

ような会話をしていました。 私も同感。 (笑)

でも・・・そこまで高齢化でもなかったかな。

でも、40、50,60代がファン層かしらね。

 

19時を少し回ったぐらいでしょうか。

ショーがスタート!

 

黄色のジャケットで更に若々しい印象です!

ハロー、お久しぶりです。

本人が若いから! みんなも釣られて(?)若い気分になれるかも!

 

(加工する時間が持てず、そのまま載せてしまいますが。

写真の無断転用などはお避け下さいませ。)

 

 

 

 

撮った中で一番どアップにしてみたけれど。 ブレてしまいました。

まぁ、雰囲気がお伝えできれば。

 

 

冒頭の数曲では、カメラマンの方が撮影していました。

何かに載せるのかしら?

 

Thank you for coming! とご挨拶。

オープニング曲は新譜から。

Believe In Me これもアルバムを聴いて、直ぐに

好きになった曲です。

そして2曲目は・・・この曲と知っていました。

Take This Heart

普段、事前予習は好まない派。 行って、何を歌うのかを

楽しみにする派ですが。 今回、どうしても撮りたい曲が

いくつかあったのでライヴの流れを予習する為、オーストラリア、

UK などのライヴを参考にセトリをさらっておきました。

 

見て下さい、この楽しそうな表情。

軽快なナンバー、Vo.の声の調子も良さそうです。

1曲目は新譜からだから・・・はっきり言って馴染みのない

ファンも多い筈。 2曲目で全米20位に入ったこれを

もってきて「掴み」ですね。

ファンも大喜び・・? だったと思う(?) 何しろ、

最前列。 他の人の反応は見えませんが。 (笑)

 

トークで「昨日は大阪だったよ。」と大阪の話に。

今迄もやってきたけれど、昨日の大阪は過去最高に

良かった、と。 (リップサービスもあるでしょうが嬉しい。)

そして・・東京でやる時は少しナーバスになるんだ、と。

何故なら日本のファンは時におとなしいから。

「でも・・・今日の君たちは違うね!」と言って笑わせます。

 

そして大ヒット曲オンパレード。Endless や、 Summer Nightsやら。

(全米2位、4位)

新鮮に映ったのが、Front Row Seat. 

背景にこの曲のMVが映し出されます。

日頃あまり、というか殆ど曲をひたすら聴くだけの私。

曲のTubeって観ないのです。 だから初めて観ましたが、

一緒に出演されているのは奥様でしょうか。 素敵な

綺麗な作りのMV。 思わず目の前の本人のことも見るけれど、

後方スクリーンにも食いついて見てしまいました。

爽やかなこの曲はアルバムの中でも好き!

 

I'm very old と言ってわらわしたり・・・。

どこがOld なんじゃい?の若々しさですが。

「かんぱい!」 と日本語で言ってグラスを手にしたり。

「水じゃないよ。」 お茶目なMCも。

時々、「ドウモアリガトウ」の日本語も交え。

海外ライヴだと、この方、英語圏ではトークが凄く長いようなのです。

最近、ライヴのTubeを見て気づいたのですが。

話が軽快で面白い。 何言っているのか、よくわからない部分も

あるのですが、なんとなく聞き取れる範囲で・・・。

こんなによく笑わせる、二枚目なのに三枚目的なところもまた魅力。


メンバー紹介。

「僕ら、4人だけど20人分ぐらいのサウンドを出すよ!」と。

大音響を轟かせるという意味ではなく。

それぐらいのパワーで、という意味でしょう。

 

そして 期待していた曲。

When You Love Me ですが、前回のライヴことも覚えています。

この曲を彼の3人の息子さん達がお好きだそうで。

自宅のスタジオで各人が演奏したビデオを一緒に投影させて

コラボするのです。 今回のツアーでもこのビデオコラボをやってくれました。

 

途中ビデオが流れるスクリーンを撮ってみましたが、

私の位置からはうっすら・・でよく見えませんでした。
(途中、スクリーンを映す為、映像が天井のほうに向かいます。

よく映らないと分かり・・・スクリーンを映すのはやめに。

お見苦しくてすみません。)

 

 

 

次はSexyな歌だよ、と紹介。

1990年当時の写真が写る場面もありました。

「見て!」と。

Look Like This ! こんなだったんだよ、と若かりし頃の

Richardが映ったり。 

髪型もちょっと大きめのヘアメタル勢が流行っていた頃だった

のかしら・・・メタルではないソフトめなロックの人達も

こんな髪型をしていたのね。

(海外の公演ではこの時の写真を David Copperfield faceだと

言って紹介していた回もありました、ロンドンだったかな・・。)

 

コンサートから帰るでしょう、そしてイチャイチャする時に

流れてくるような曲? みたいな紹介でした。

そのイチャイチャをポーズでやるのがおかしかった!

Keep Coming Back

Long Breathをやってのけました!

しかも高音。 客席からは勿論拍手!!

「うぅ~~~~うぅ~~」 と歌ってから・・・

Kenny Gみたいだ、のジョーク。

 

 

Now And Forever

この曲も染み入ります。

アコースティックで聴かせます。

ここでも確か・・・Long Breathを聴かせてくれた、かな。

 

 

今日は80年代の曲、90年代の曲、新しい曲

色々やるよ! と。

そして、出てきたのが・・・

Living on a Prayerの冒頭部分。 

「あ、これじゃなかった!」 みんなどっと笑います。

 

ライヴの定番song、Hazardも飛び出します。

殺された女の子の歌。 (ネブラスカで実際にあった

事件を主題にしています。)

犯人は・・・? 

Not Me!のジョーク。 ( *´艸`)

「なんでヒットしたのか分からない!」のジョークも。

これもバックにMVが流れました。 これも今回私は初めて観ました。 

ありゃ、本当、Richardが犯人??っぽい作り。(笑)

 

昨日、大阪で初めて演奏した曲です、と紹介。

「だから今日で演奏するのはまだ2回目なんだ。」と。

レアな曲が聴けて嬉しい。 Moscow Calling。

この曲も軽快なナンバーでライヴに良いですね。

 

日本に再び来られたことへの感謝の言葉とか、

「乾杯!」とか・・・MCがあり。

 

This I Promise You。

海外のライヴで彼の息子さん達がステージに上がって

一緒に歌う場面を映像で見てきました。

なんと! 今回日本でも実現!! Jesse と Lukas。

思ったのですが・・・息子さん達、お若いから、今ブームの

日本に来たかったんじゃ? とも思ったりもしました。

(お仕事で来ているんですよねぇ、すみません邪推です。)

(でも、日本のあとのジャカルタ公演には息子さん達帯同せず、

だったようなので。 やはり日本に来たかった、んじゃ?と想像。)

 

3人のうち、二人が来ているよ、一人は「家で仕事」とか

言っていたかな・・・。

「’NSYNCが歌ってヒットした曲、でも彼らを呼ぶ訳には

いかないからね!」と言って笑わせます。

これも全米1位をとった曲。

「ぼくが書きましたから!」と強調して笑わせます。

 

 

息子さん達を並んでもRichardが若いから、兄弟みたいに見えますね。

 

 

 

カメラ向きを私が途中から寝かしたからか?

向きが変ですみません。 そのまま載せますが

ご容赦を。

声質が似ているからでしょう、良いハーモニー。

 

普通、父が偉大だと、同じ道を歩まなかったりしそうですが。

仲睦まじく、一緒に音楽活動も開始!!

今回のアルバムでも息子さんたち、共作していたり、

プロデュースをしていたり。 

そして歌い終わってハグしたりと、親子仲が良いことも

見ていてとても気持ちよくさせてくれました。

 

Don’t Mean Nothing・・・ちょっとアレンジが変わっていて、

スロウダウンした感じのイントロで、お恥ずかしいことに何が始まったのか

最初分からなかったです。 (全米3位)

 

 

SNSに載せて~、とも。 インスタ歓迎だそうです。

息子さん達のことも載せても構わないようで・・。

 

1987年の曲です、と紹介。

Should've Known Better(全米3位) とヒットパレード。

出し惜しみなく、聴いていて気持ち良い~!

 

 

Brian Griffin

 

Jason Brynn

 

Whynot Jansveld

 

 

 

Holiday を歌っていた時かな・・。 ↑

 

 

 

 

本編終了後・・ アンコールの前、一礼。

こういう所作にも彼の人柄が現れていますよね!!

 

 

 

 

ステージ左手に位置を取り正解でした。

ピアノの時、こちらを向いてくれる向きでした。

言わずと知れた Righit Here Waitingを演奏する時は

ピアノの弾き語りで。

これが流れると・・・終わりなのだなという寂しさがこみ上げます。

観客に少し振りました。 きちんとみんな歌えて。

Richardもとても嬉しそうにお礼を言ってくれました。

後半はピアノから立ち、ギターに持ち替え・・・そしてライヴアレンジで、

観客とのコールレスポンスの部分を交えながら一気に最高潮へと

高めます。

観客の反応が良いことに本当にうれしそうな表情を見せてくれました。

 

 

 

 

追記 : 何故かイタリア語で Bellissimo! と Richard は

言っていました。 自身の知り合いでイタリア系の方でも

会場に来ていらしたのでしょうか。

(誉め言葉ですね。 NHKのイタリア語講座を見ているので、

話せないけれど、単語だけ、いくつか知るようになった程度ですが。)

会場を去る時、外国の方・・・結構お若い女性の団体、3,4名の

方をお見掛けしましたが、身内・・・? (笑)

 

 

ありがとう! また来てくださいね。

 

彼らがステージから去ったあと、セトリ~!

「 Pleaese!!」

私の横のライヴ初参戦の女性が手を伸ばしたら、そちらに

行ってしまった・・・。 私はあまりアピールしなかったです。

もっとアピールするんだったなぁ。 惜しかった。

写させて頂きました、ありがとうございました。

 

ギターピックをばら撒く人達じゃなかったから・・・・

多分、飛んできたピックは知る限り2回ぐらいだったような。

いいな、拾った方は。

 

**************

 

前回は物販なんてあったっけ???

覚えがなかったですが。

ともかく今回はあった!

パンフもある!

何かとペーパーレス化。 

パンフを作る、それが売れる世代向けのライヴの時はあるようですね。

(去年のM5なんかなかったもの・・・!)

 

私の番になり、レジトラブル。

カード払いをしたのですが、2台あるうち、私のほうの機械が故障。

どんどん抜かされ・・・他のあとからレジに来たお客様たちは

壊れていないもう片方のレジで会計をし、どんどん帰って行きました。

カード、3回も通させれられ。

結局決済されていると分かり、1回は取り消した。

「あの~~3回やったんですけれど?」

「1回取り消しの処理をしたから大丈夫な筈」と言われ・・

納得したような、いや、しないまま会場を後に。

 

外に出たら、誰もいないし!!

帰りの方向は?

行きとは違う側の建物のドアから出されて、勝手が

分かりません。遊歩道みたいになっている公園のような

道はちょっと寂しいし、不安でしかない。

なんとなくあっちが電車?という灯りの方に歩いて行ったら

帰れました。

 

 

 

 

 

東京タワー。

 

**************

 

帰りの途中の新宿の夜景。

 

 

**************

 

グッズです。

 

ツアーパンフ。

 

こんなアップで・・・素敵。

 

もうトートはいいや、と思ったんですけれどねぇ。

パンフを綺麗に入れて持ち帰るバッグが欲しく。

でも使い勝手が良い。 大きさもマチ幅も。

普段から使おうっと!!

 

今もRichardロス。

本当に良かった、良かった、と毎日思い出している日々。

グッズ代の請求も大丈夫でした。(笑)

 

追記: 事前調べで・・・ ZEPPは出待ち出来るか? というのが

ネットに載っておりました。 答えは「出来る」でした。

TV局側の駐車場のほうで待てば、お見送りが出来る場合も・・・と

書かれていました。 以前、出待ちをして Huey Lewis に

外でサインか写真、どちらか片方ならOK、と文化村の出待ちを

して成功したことがあったので・・・。

今回もできないかしら、もし会えたらサインが良いわ、なんて淡い

期待を。 (Hueyの時はサインを選んだ私。)

今回も新作のCDジャケットとサインペンを持って行ったのでしたが。

グッズの列についたし。 取っていなかったドリンクを出る時に

もらったり・・・で段取り悪く、駄目でした。 また、出口が駐車場

に面した方ではなかったし、夜で暗くてそちらに行けなかったし。)

 



今日もお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。長いのに。

良い一日を。