Re:無題
>鴨(かも)さん
スプリングリバーブ!有りですよねw
工作として、アイデアとして面白いですし。
ヤマハのトランスアコースティックなんかは、デジタル処理ではあるものの、似たようなことやってると思います。
私が好きな製作家は結構、サイドを固めてるんですよね。
人によっては3枚合板で4.5mm厚くらいのサイドだったりします。そこまでする人がいるくらいですから、意味は有るんではないかと思ってます。
重量の影響はどうやって評価しますかねぇ。。。。
Re:無題
>okatti1128さん
ドーミング、ペーパーの番手を上げるタイミングが分からず、ちょっと無駄に時間かかってしまいました。
3mm厚くらいのMDFを2枚使って簡単なモールド的なものを作っとくとよいかもですよ。軽くて削るの超楽です。
サイドブレースはやり過ぎなくらいかも知れませんねぇ。実は、あんまり箱の中が凸凹だと吸音してしまって良くないかもなのです。
ボディの重さも影響はありそうですよね。特に現代ギターだとサイドを重くしている人が多い印象です。実際どうなんでしょうねー。
とにかく大きな音でボヨンボヨン鳴ってりゃ「良いギターだ!」と思っていた頃(今も大差ないが)はボディ内にスプリングリバーブ仕込んでみたりしていたワシw
(余計な)鳴りを抑えるという発想は深いですねぇ。
okattiさんのコメにもあった重量についてはどう影響するのか?経過が楽しみですね!
さらっとドーミングされましたね~
私の場合モールドが重いので時間かかっちゃいます💦
サイドのブレースめっちゃ入れたのですね。ビジュアル的に衝撃的でしたw
とっても感覚的なイメージなんですが、ボディ全体の重さも影響がある気がしてるので、このギターがどうなるのか興味深いです!