チュウハイです。
最近イヤホンみたいの買いました。
耳の穴に突っ込むイヤホンと違って、耳に挟むだけなので周りの音が聴きやすいイヤホン的なものです(骨伝導でもない)。
テキトーにレビュー見て良さそうなの買ったんですが…
さ行が刺さるどころか、常に高域が痛い。
やべぇだろこの音!?
と思ったのですが、極端にEQかければ「ながら聴き」に問題ない状態に持って行けました。
↑これくらいで、私の感覚でのフラット。
EQで整えられるってことは、恐らく素直に部材を鳴らしてるだけなんでしょう。
下手な「メーカーによるチューニング」が入ってるとEQじゃどうしようもないのでねぇ。
いやー、音楽聴きながら運動するの、楽しいっすね。
走りながらのPainkillerはヤバいものがある。
アップテンポなのが運動には合うと思っていたのですが、
テンポが遅くてもしっかりとしたグルーヴがあれば問題ないようです。
ブルーノ・マーズも最高。
これくらい緩くてもゴキゲン。むしろライブ版でテンション上がる。
運動時に必要なのは「早いテンポ」じゃないんだな。
身体を動かすようなエネルギーやグルーヴが必要なんだな。
ライブハウスやクラブで踊るとか身体を動かす感覚はよく知ってますが、
運動のBGMとしての音楽ってのは考えたことがなくて面白いです。
最近は90km/月を目安に走ってます。
色々と秋が楽しみだなー。
夏よ、そろそろ終わってくださいませ。
では。