チュウハイです。

 

 
 

さて、目止めまで行ったロゼッタ製作の続き。

 

 
 
 
 
唯一、胸を張って「オリジナル」と言えるロゼッタを作りますよ、と。
 
 
溝に着色して、アレを配置します。
 
 
 
 
無造作のように見えて、かなり考えて計算して京都オパールを使います。
 
 
綺麗にな~れ!!!
 
と、怨念を込めて。
 
 
 
その結果がこれである。
 
 




毎度そうなのだが、肉眼での綺麗さがカメラでは再現できん。。。
 
ラッカーやエポキシのはみだしを含めで見ると、綺麗なのか汚いのか謎ですらありますな。
 
 
 
とはいえ、
 
似た製法のMartin SC-13Eと比べると、確実に綺麗な仕上がりが想像できますな(マウント)。
 
 
 
 
 

エポキシが硬化したらサンディングして綺麗にしますぞ。

 
 
 
ちなみに今回のエポキシはこれを使ってみました。
 
 
 
 
硬化まで36~48時間(25℃)と、やたら長いです。
 
その代わりなのか?確かに透明性が高く、綺麗な樹脂です。

 

美しい仕上がりを期待しているぞ。

 

 
 
 
週末はブレース製作かな?
 
 
 
 
では。