チュウハイです。
どーも。今回はこれと言ったトピックは有りません。
最近買った作業用エプロンがお気に入りで、気分良いです。
自作テーブルソーの直角を調整しやすいように穴を開けました。
にしても、やたら直角が出しにくい。
同じクラスでも、構造的にはマキタの丸ノコの方が、こういうとこは安定性が有るんだよなぁ。。。。
ま、仕方ない。
初の実用カット500mmやってみます。
まあ普通に切れはします。
ふーむ。
練習も兼ねて沢山切ってみた。
スプルースみたいな柔らかい木の縦挽きで少しブレるのは仕方ない気がします。
でも想像以上にガタつくなぁ。。。。
丸ノコ自体の精度も高くないうえに、
神業はブレやすいという情報もありますので、やはり仕方ないのかも知れません。
電動工具で便利になったのか、なってないのか…w
刃の直角出しに2時間以上かかってるし(T_T)
あ、今回はシトカスプルースとルッツスプルースをカットしました。
右の白いのがルッツですね。
シトカスプルースとイングルマンスプルースの交配種がルッツスプルースで、
硬さ(シトカ)と柔らかさ(イングルマン)のいいとこ取りをしている、
なんて言われたり言われなかったり。
今回のブレース材を比較する限り、ルッツの方がシトカより強いんですけど…
ほぼ完全に同じ寸法の材で、ルッツスプルースの方が高い音程です。
重量も20gほどルッツが軽いです。
柔らかさを感じさせる要素は特に有りません。
うーむ、一般論と違う…どうなんだろ?
禁煙のストレスもあり、タバコ以外のところで自分を甘やかしています。
これ、買った。
では。