チュウハイです。
さて、購入したHiKOKI(日立)の丸ノコですが、
実は2回も返品しちまいましたw
1台目 → 決して高い精度でないが、、、うーん…
2台目 → 1台目よりも精度悪いし、刃のブレも大きい…
3台目 → 完璧じゃないけれど、中ではマシ。まあ許容しよう。。。
てな具合でした。
DIY用の工具とはいえ、3台中2台が許容しがたい精度で作られているってのは、
どーなんでしょう。
そういうもんなのでしょうか。
関係あるか分かりませんが、3台目のみ外箱がテープで閉じられてました。
箱開けたときの匂いもこれだけ違うし。
1台目と2台目、返品されたものなんじゃね?
なんて思ってしまいますね。
受け取ったり送り返したりを繰り返していたら犬が天に召されまして、
テーブルソー化の着手が遅れました。
本日、とりあえず天板部分だけ部材を揃えました。
天板はコンパネ3枚重ね。レールはアルミチャンネルでいいかなと。
14mm幅のチャンネルに12mm幅のチャンネルを入れてスライドさせる形です。
「テーブル」にするのがめんどいな…
ところで、天板は「コンパネ」にしたのですが、
未だに「コンパネ」と「構造用合板」の違いが分かりません。
いや、木の積層の仕方や建築での用途が違うってのは分かるんですけど、
この2つの間に、わざわざ別のものとして作るほどの違いがあるのかねぇ?と。
12mm厚ならどっちも反るし、強度も大して違うようには感じません。
なんなんじゃろ?
最近はこれ、聴いとる。
では。