あー忙しい。
ということを言い訳にして、また作業をしてません。。。
ギターって植物の塊なんだよな、とふと思いました。
当たり前なんですけど。
先日、ホームセンターに行った際、多肉植物をマジマジと見てみました。
色合いといい、形状といい、こんな愛らしいものが作為ではなく、自然に生まれるというのは本当に驚くべきことです。
と言うより、人が作るものが不自然なだけということかもw
こういう、植物の作る曲線、アールヌーボーな曲線が好きです。
エミールガレの作品なんかが欲しくてたまりません。こういうの。
木工をやる余裕は有りませんが、アコギのブリッジデッサンをしてみました。
直線主体にしたものと曲線主体にしたもの。
実際に作るなら上から3つ目かなと。やっぱり曲線。
植物の塊であるギターなんだから、植物を感じられるような曲線がいいなと。
ブリッジの形状は音にももちろん影響しますが、美観の部分はまだまだ詰められる世界だと思ってます。
いつ自分で作るんだか知りませんがw
では。