版画で困ること~。
…「白」と「黒」しか表現出来ない事。
「削る」か「残す」か。0か1かの二進数の世界だ。
…まぁ、版木を何枚かに分けて多色刷りにすれば、色は付けられるが、手間がかかる。
そこで……少しあがいてみた。

…左から「ドット(粗)」「ドット(密)」「線」「何もなし」。
「黒(赤)」の部分に細かい模様を入れて、「灰色」を作る実験……漫画のスクリーントーンと同じ原理。
う~ん、この写真では「薄い赤」には見えんな…判の押し方も、写真の撮り方も悪いが……白い点々があるようにしか見えん。線も同様。
…密度をもっと高めねばなるまいか?
…実践で試さないとよく分からないが、スクリーントーンにはなり得ない…と言うことが分かった。
…無駄骨?
追記。
記事書いた後にふと見たら、なんか失敗でも無いように見えた……遠目で見るべきなのか?
