「北海道には、ゴキさんが出ない」
という伝説がある。
まぁ、札幌市とかの都市部には普通に出るらしいが……私は、二十年以上生きてきたが、一度も見たことがない。
…片田舎なもんで。
…しかし、見たことがない分、想像の中ではものすごいモンスターになっているのだが……少し考えてみる。
語源が「御器かぶり」…かじるのか?何かを?
別名「油虫」……油っこいのか!?
叩き潰したら、ぬちゃぁって……既にイヤな想像になってきた。
大きさはどうだろう?テレビとか漫画とかでは、大きさ感が全然分からない。
コオロギほど小さくはないと思うから、カブトムシ並? カブトムシより少し小さくて5、6センチ、幅3センチくらい?手のひらサイズ?
…けっこうデカくね?
……それをスリッパで……?
…本州のオバチャン、すげぇ…。
あと、素早いとも聞いている。
…フナムシ並か?あいつらマッハ出てるぞ?
それが壁も天井も関係なく走り回る?しかも飛ぶ?
で、最近の奴は、薬効かないとも聞いてる。…どうすれば!?
まとめると、
「かじる」
「油っこい」
「手のひらサイズ」
「フナムシ並のスピードで走り回る」
「飛ぶ」
「薬効かない」
……そして…そんな化け物が、千匹単位で、気づかぬ間に家に住んでいる…って事か?
それが食事時に毎回出現する……と?
……北海道に住んでて、本当に良かったと思いました。ええ。
つーか、もう本州行けない…想像しなきゃ良かった……。
…そんな昼休み。