行き先は・・・・
あの(?)『true tears』(トゥルー ティアーズ)で有名になった、
富山県南栃市城端に展開しました。
ミッションは・・・
「地震発生後の状況を救難搜索機(U-125)から入手し、基地へ情報を伝える」
です。
店開き完了!
上空からの無線(音声)通信を受け、モールス符号に変換し、
通信員が基地との無線交信・・・相変わらず職人芸です。
モールス通信は無線通信の草創期からある由緒正しいお家柄。
あのバルチック艦隊発見の通報もコレですよ。
デジタル音声通信全盛の時代ではありますが、
このローテクアナログ通信もバカにしちゃぁいけません。
かの東日本大震災時、壊滅した松島基地で最初に復旧した通信がコレですから。
海上自衛隊のSH-60Jも参加。この機体はDMAT(災害派遣医療チーム)を
空輸してきたという想定で会場上空を通過・・・結構低空をぶっ飛んで行きました。
DMATの皆様。倒壊家屋から救出された要救助者を手当中・・・
上空から火災現場の確認中(想定)の石川県のヘリ「はくさん」
都市型搜索救助ブリーチング救助訓練。
鉄筋コンクリートに穴を開け、内部をカメラで確認後、
人が通れる位の広さに拡張する・・・
救助に移れるまで40分近くかかるとか。
このような救助を必要とする箇所が何十箇所もあると考えると・・・
大都市での地震災害の恐ろしさを実感しました。
陸上自衛隊の隊員も津波(洪水)被害を想定した搜索救難活動を展開。
その他、警察・消防・消防団・国交省・インフラ関連企業・・・・
皆、真剣に訓練に臨んでいました。
本当におつかれさまでした。
今回は東日本大震災後はじめての総合防災訓練でした。
また、台風による水害等もあったので、
津波被害、洪水被害に関する訓練も実施され、
かなり内容の濃いものでした。
大災害時の救助はすべての人に速やかに行き渡る
ことは不可能です。
そのことを理解することから始めましょう。
自助、共助、公助の3つが機能し、
このような大災害に立ち向かうことができるのです。
とりあえず、
「自助」の部分(※防災関係の資材を自宅に備蓄、家族等の連絡方法の取り決め等)
をしっかりとしないとねっ・・・うちは(汗








