今日は合気道の話


前にも書いたけど、合気道を始めたのは子供の稽古につられて単純に面白そうだな、と。


確か35歳だったと思います。


オープン(?)したての道場だったので、指導員以外はみな白帯のステテコ姿でしたから、袴は雲の上の方々が穿くものと思ってました。
師範によっては初心者から袴を穿かせる道場もあるようですが、当道場では女性は最初から、男性は初段からです。


僕は週に1~2回の稽古しかできず、途中四十肩で半年ほど稽古を休んだので初段まで6年ほどかかりましたね。


長すぎますか?
茶帯の頃に他道場で稽古をされてきた方が体験に来られて話をしましたが、あまりの昇級の遅さに驚いてました。


グルっぽ見ると、2年そこそこで初段を取る人もいるようですが、仕事も家庭もあればなかなか毎日稽古も出来ず、体力的にも自分を労りながらになりますからね。


それだけに茶帯になって子供たちに冷やかされたときは素直に嬉しかったし、黒帯&袴をいただいたときには天にも上る気持ちでしたよ。

なにしろ、ステテコ卒業ですからにひひ

それに『初段入門』と言われ続けていたのでようやく本当の入門が許されたような…

現実には裾を踏んだりして動きづらい面もあるけれど、袴を履くことでなぜか腰が据わって背筋が伸びるんですよね。


黒帯の自覚がそうさせるのでしょうか、苦手な技をそれを顔に出さないまま演武したり。


弐段をもらった今、ようやく『趣味』から『特技』と胸を張って言えるような気がするのですが、生意気でしょうか?


皆さんのご意見いただければ幸甚。