moon book -2ページ目

moon book

本が好き。
だから本の事をいっぱい書く。

最近は本当に息を吸うように本を読んでいるような気がする

気がつくとたまっていく本たち…

手元に残すべき本
売りに出す予定の本
なかなか仕分けるのが億劫で積み重なっていってしまう
そんな状態に若干の息苦しさを感じる


矛盾…


つい最近急性胃腸炎を患い
吐き気と腹痛に悩まされていた私だが
やはりそんな苦痛を和らげてくれたのも
本であった



「新世界より」 貴志祐介

ここは汚れなき理想郷のはずだった。
1000年後の日本。伝説。消える子供たち。
著者頂点をきわめる、3年半ぶり書き下ろし長編小説!

子供たちは、大人になるために「呪力」を手に入れなければならない。一見のどかに見える学校で、子供たちは徹底的に管理されていた。
いつわりの共同体が隠しているものとは――。何も知らず育った子供たちに、悪夢が襲いかかる!


第29回(2008年) 日本SF大賞受賞


{2BABA20D-FDC5-4D9E-8D5C-1A8AE3472ED8:01}



文庫は上、中、下と三巻に分かれており

結構な長さだか

一日で全部読み切ってしまった…

この本…途中で読めなくなることほど

苦痛はないであろう

かなりオススメ