気まぐれに更新してるので
かなり久しぶりに書いてます
最近…むしろさっき読み終わった本
「私の男」 桜庭一樹
落ちぶれた貴族のように、惨めでどこか優雅な男・淳悟は、腐野花の養父。孤児となった10歳の花を、若い淳悟が引き取り、親子となった。そして、物語は、アルバムを逆から捲るように、花の結婚から2人の過去へと遡る。内なる空虚を抱え、愛に飢えた親子が超えた禁忌を圧倒的な筆力で描く。
浅野忠信、二階堂ふみ主演で映画化。
重苦しい…本当に重苦しい作品だった…
読み終わるのに三日かかったけど
なんだか夢見が悪かった
ものすごい怖い夢をみたとか
ものすごい嫌な夢をみたとか
そんなに嫌な夢をみたわけではないけど
そこそこ不快感のようなものが漂ってる
夢を見続けた
人の本気の感情ってどうしてこんなに重いかな…
〝重い〝ってのの当て字で〝想い〝ってなったんじゃなかろうか…
想いを受け止めてくれて
自分が受け止めたい
そんな相手に出会うことは
幸せなことか…
それとも最大の不幸なのか…
まだまだ幼稚な私にはわかりかねる
あとはこの方の冬っていう季節の書き方のうまさ…
以前紹介した「少女七竈と七人の可哀想な大人」でも冬の透き通った寒さとか
すごい伝わってきたし
その作家さんによって得意な季節とかあるんだなぁ…と思った

