突然にやって来た減量の停止
ワー大変だ。
順調に行っていた減量=ダイエットが突然止まってしまいました。
無理なダイエットを急激に行った結果です。
 
なぜ?こんな事が起きるのかと言いますと、それは人間の本能です。
DNAに埋め込まれた危機管理機能が働くからです。
 
人類はその誕生以来、飢餓との戦いでした。
大寒波いや大氷河期時代にも生き延びて来ました。
 
その時代を通して生き延びた人間のDNAには食物摂取量が
減り体重が減少して来ると飢餓が迫っていると判断して体内に
脂肪を溜め込む能力が備わったと考えられます。
 
そして、外部からの食物摂取が絶たれ始めると体内の脂肪を分解
して糖分を作り出しその糖分をエネルギーの基となるグリコーゲン
に変えて飢餓に耐えて生存し続けて来ました。

DNAの勘違い
 
なんで減量が止まったのか?
その答えはDNAが飢餓発生と勘違いして危機管理機能が働き
 
摂取した食物エネルギーを少しでも逃さない様に体内に溜め
込み始めたからです。
 
半年で6kg程度の減量でしたらこの減量停止においてもDNAは
飢餓じゃ無いかも、だって食べる量は少ないけど規則的に食べてるし
と感じて危機管理機能が解除されるはずです。
 
       この危機管理機能は学術的には「ホメオスタシス機能」と
       呼ばれています。
 
    
 
   「ホメオスタシス機能」とは体の状態を元に戻そうと言う
   医学的機能です。
   血圧、体温、血糖値、体重も含めて、この危機管理機能が働い
               (危機管理システムとも言います)
    て体内の組織が合理的に働きます。
 
    この「ホメオスタシス機能」が強い人は飢餓には強く
    その昔は有効でしたが、近代では逆に働いて糖尿病の基に
    なっているのです。
 
    自分も随分昔に内科医から、”貴方は血糖を溜め込み易い
    ので糖尿病に気を付けて下さい”と診断されたのを思い出します。
    今から35年以上も前でした。
 
    その内科の心配通り糖尿病になってしまいました。
    家系が糖尿病+高血圧体質ですDNAに古くから過敏な危機管理
   機能が埋め込まれているのでしょう。
 
   肝心な話に戻しますと危機管理機能が弱まって、また順調な減量
   ダイエットが再開されるのはいつになるのでしょうか。
  
  一説によると1ヶ月と言われています。
  
 
  次回は<無理の無い減量方法>そして注意点更にリバウンドに
  付いてお伝えいたします。