太り過ぎは、健康障害のはじまりですヨ

年齢と体重は正比例
若い時にはやせ形体系だったのですが、 年齢とともに標準体重を25㎏もオーバー
してお腹周りには贅肉がみっちり付いてしまいました。
若い時は新陳代謝の活動が活発なのでドンドン無駄な脂肪分は廃棄されます。
しかし年齢を重ねると、中性脂肪が贅肉となってお腹の周りにくっついてしまいます。
体は中性脂肪をエネルギーの原料在庫として貯め込もう貯め込もうとしてるらしい
ですけれどね、飢餓に備えて脂肪を貯金しちゃうらしいです。
つまり、中性脂肪が、体内脂肪として贅肉の形で残ってしまいます。
こうなると見た目にもやはり差しさわりがあるし、
第一に体調がよくありません。
体調管理には痩せる事
外食中心の食事を行っていると、知らず知らずのうちに中性脂肪は増え、血糖値と
血圧は上がり生活習慣病まっしぐらです。
お医者さんが言うには痩せる事が第一の薬だと言うので
実行していますが。
リバウンドしてしまうんですね、一度、太ってしまうと、体の細胞は分裂を繰り返して
体が大きくなります。
ダイエットして痩せても、一度 増えてしまった細胞は減少しません。
一度伸びた身長が縮まないのと同じです。
ですから、痩せると皮膚がタルンだりシワが目立ったりいたします。残念です。
ダイエットの方法ですが、断食これはダメです!
随分昔になりますが断食道場で、これ一時流行っていたんですね。
しかし事故で亡くなった方もあって急速にすたれました。
痩せる方法1
断食的な完全糖質制限ダイエット…でもこれは2ヶ月以上は無理でした。
30代の頃に実行して約2ヶ月で体重78kgを63kgまで落とした経験があります。
15kgの減量です、
方法はいたって簡単、朝昼抜きで夜はおかずだけ!!!
しかし、これは絶対にやってはいけない不健康ダイエットでしょうね。
今になって考えると一つだけ理に適っていた事がありました。
炭水化物抜きのダイエットです。
*完全糖質制限ダイエットの場合には、
フライ、天婦羅の衣も食べません。衣の原料の小麦粉は炭水化物です。
このダイエットでは、夕食はご飯を抜いて、野菜も肉類もフライも天婦羅も食べてました。
でも辛かった、2ヶ月以上の実行は無理でした。
痩せる方法2
栄養学的ダイエット…理にかなった方法です。
4年程前になりますが太り過ぎから遂に糖尿病と診断されて減量ダイエットが
必須となりました。
医学的に言うとHbA1Cが8.8に上昇、
体重も標準体重を大幅に超過して25kg超過
*A1Cの正常値は4.6~6..2です。
これを減量してA1Cを7以下に落とすと言うものでしたが、
掛かり付けの医師が 栄養士の講習を付けてくれて色々と説明してくれました。
この栄養士さんは、1日の摂取カロリーを1800Kcal(600Kcal/1食)に おさえて
ダイエットを行うと言うものでした。
ダイエット方法は食事管理表を利用するものでした。
毎食の食事を簡単な表に筆記するか写真を撮って摂取カロリーを記録して管理すると
いうものです。
自分はExselで管理しました。
この方法は一目で食事カロリーが解りその結果が体重計に現れますので
比較的無理なく体重を落とす事ができました。
食事管理表―Excelで作成

* 時々、昼食を抜いていますが、ダイエットで抜いている訳ではありません。
仕事で昼食取れなかった場合です。
でも、そんな場合には夕食で帳尻を合わせています。
こういう計算ができるので、カロリー的には過食も減食もありません。
しかし朝は抜いては絶対にダメです、脳にエネルギーが回らなくなって、自律神経に障害が出たり、
うつ病の原因なったりします。
野菜サラダは出来れば毎食とって下さい。
毎日の食事のカロリーを管理表に記録します。
同じように体重も毎日、管理表に記録します。
この様に体重と食事の管理をする事で、毎日、ダイエットの意識が継続します。
体重と食事のカロリーを意識しながら管理表に記録を付けますので、暴飲暴食は完全に
減ります。
体重と食事管理で、この時は5ヶ月程で体重は10キロ減量しました。
HbA1Cも8.8から5.9に下がり ダイエットに成功しました。
リバウンドの落とし穴
順調に行ったダイエットですが、少し気が緩むと
この位は大丈夫だろうと怠慢になってしまいます。
そして間食が増えて、食事管理も疎かになって過食が進み気が付けば元のモクアミです。
* リバウンドの時期は、体が飢餓の危険感知から、やたら食欲が出てきます。
この時期に少しくらいと甘く見て、せんべい、ポテチ、バナナ等々を食べると
爆弾の導火線に火が付いた様に爆発的に食欲が増して暴食が始まります。
あっという間に15kオーバー増の93kgです。
こうなるとさすがに朝起きるのもつらいし 体も重いしだるくなります。
* 今回は、3ヶ月で10kgの減量に成功して、現在継続中です。
リバウンドは本当に厄介です。
糖尿病も悪化してHbA1Cも急激に上昇してしまいました。
入院一歩手前のHbA1Cは9.1にまで急上昇したのです。
医師からは治療のやり直し宣言……
そんな時に、糖質制限する事で血糖値と体重を下げる
食事方法について掲載されたサイトをネットで見つけました。
糖質制限ダイエットは今では誰でも知っていますが、その事が記載されたサイトです。
徹底的な糖質制限食の人体実験
通院して糖尿病薬の処方箋を医師から、もらうのですが、薬局には行かずに処方箋は
廃棄処分です。
完全糖質制限食を自分の体で実験してやろうと 思ってました。
一種の人体実験です。
医師には処方された薬(ジャヌビア)を飲んでいるようには報告していましたが
全く薬は飲んでいませんでした。
しかし、その結果は素晴らしいものでした。
血糖値A1Cの検査結果値
*
A1C9.1と言う値は糖尿病で入院の一歩手前と言う値です。上記の表の中段がA1Cの検査結果ですが2ヶ月で9.1から6.4に下がっています。
薬を一切飲まずにこの検査結果です。
生活習慣病は薬を飲んでも現状維持するだけです。
つまりは薬は補助的なもので、全ては自己管理の食事方法が一番大切だと言う事です。
体質を効果的に改善させるには食生活を正す必要があります。
糖質を3食とも摂らずに栄養学的な食事管理を行った結果は素晴らしいです。、
血糖値は下がり 体重も落ちることを人体実験は示しています。
しかも、断食ではありません。
3食、炭水化物以外は肉も食べています。
しかし、残念なのは飽きが来ると言うか無性に御飯、パン、麺類が食べたくなります。
ストレスが貯まります。 ですから3食/日の炭水化物制限つまりは完全糖質制限は
精々2ヶ月が限度だと思います。
1日1回の糖質制限食
2ヶ月を過ぎたら、炭水化物の制限を緩めて1日1食は炭水化物を摂る 様にしてください。
緩めの糖質制限食に変更するのが良いと思います。
体重は落ち、血糖値も安定して落ち着きます。
しかし、この健康管理方法=ダイエット方法も落とし穴があります。
糖質制限ダイエットの落とし穴
こんな素晴らしい糖質制限ダイエットですが、これにも重大な落とし穴があります。
炭水化物、スウィーツ等の糖分を摂取しないダイエットです。
しかし、糖分以外の食物は 食べても良いとされています。
ですから、チーズもナッツ類も肉もおまけに蒸留酒(焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウォッカ、)も
大丈夫です。 (日本酒、ビール等の醸造酒はダメです)
炭水化物を制限したのですが、その反動がストレスとして体に現れてきます。
2ヶ月を経過すると無性に炭水化物が欲しくなって、チーズの過食に走ってしまいました。
すると、体重は増えないもののコレストロールが極端に増加して動脈硬化の危険水域に
到達してしまいました。
糖質制限食でも過食すれば弊害が出てきます。
コレストロールもそうですが、肉類も脂肪分が多いところを好んで摂取していると
中性脂肪が 多くなります。
今度は脂肪太りあるいは高脂血症(血液ドロドロ)の状態になって動脈硬化さらには
脳卒中、脳梗塞の危険性が非常に増してきます。
食物の大原則はバランス良く 食べる事です。
効率的な食事でダイエットするならば、
まず炭水化物の摂取量をおさえてます。
次に食物管理表と体重計を確認して無理なく食事量とカロリー量を減らします。
食事と体重の関係を認識する事が重要です。
2ヶ月間限定の完全糖質制限ダイエットにおいては、効率的に減量できます。
しかし、炭水化物に対するストレスが貯まりますので2ヶ月を経過したら緩めの
糖質制限ダイエット(2食/日の食事は完全に炭水化物抜きです)に切り替えましょう。
なお、美容を主目的にした糖質制限ダイエットでは1食/日の食事だけ完全に炭水化物を
制限するミニ糖質制限ダイエットを行って下さい。
血糖値を下げる目的で行うならばは完全糖質制限食か緩め糖質制限でなければ効果は
期待 できません。ミニ糖質制限ダイエットでは効果がでません。
今回は、太り過ぎから発生する健康障害の危険性と
健康障害に対するダイエットの効果について述べてみました。