体調不良を押してみる
引っ越した友人に会うために山梨市へ。1か月前から予定をしていたので別の友人と二人で出発。しかし、私は農作業疲れなのか、体調不良(喉痛い、せき・痰がからむ 気管支痛い、熱は無し)の状態。それでも、中央道を運転して、飲み会して、宿に泊まって、一緒に来た友人を甲府駅まで送り、美術館でまったりして、薬局でかぜ薬を買って、1月に泊まった石和温泉石庭に倒れこむ。翌日、動けそうだったので、ショートコースな大菩薩嶺へ。なんとなくツライ感じで、ゆっくり登って、下山。うーーん、良くならないなあ(運動したら良くなるかもと思ってた)。ルートインでもう1泊して、翌日、瑞牆山へ。体調が良ければ、金峰山も登ろうかと思ってたけど、さすがにキツイ。元気なら、10日間くらいかけて、八ヶ岳や百名山をいくつか登りたかったけれど、撤退することにしました。退職して1年経過して、初めての体調不良。結局全快するまで3週間くらい?咳と痰が続きました。そして、確認したところ同乗した友人にうつしていたようです。喉痛だけだったようですが、友人はきちんと病院でコロナ・インフルでない事を確認していました。ごめんなさいでした🙇。仕事をしてる人は当たり前ですよね。
↓飲み会 ブドウの天ぷら
↓アカシアの天ぷら
↓雨なので2日目は山梨県立美術館へ
↓3日目 大菩薩嶺へ
↓ぼんやりしながら案内図を見る
↓天気はまずまず。
↓山頂到着。誰もいない
↓峠に向けて下山
↓振り返って大菩薩嶺方面
↓峠に到着
↓無事下山
↓4日目 瑞牆山に向けて出発
↓終盤なシャクナゲ
↓後半の登りがキツイ、体も重い
↓山頂に到着
↓雲が広がっています
↓富士山がギリ見えました
↓恵那峡SAできつねうどん