少年補導員の活動について話をききました。
補導ときくと 夜たむろしている非行傾向の青少年たちを注意し、
時には通報、時には警察のように取り締まる・・・というイメージをもっていましたが、
 
あさはかでした。
 
夜の街を巡回しながら声をかける補導活動の他
相談にのり、必要があればサポートセンターにつなぐ、
地域の祭りの後の 子どもたちの見守り
ふいれあい活動(たけのこ堀り)
少年リーダーズ活動の応援などなど、
 
地域の子どもたちと幅広くかかわる活動しているのです。
 
気軽に陽気に話しかけてくれる 地域のおいちゃんおばちゃんのイメージ。
自分のことを気にかけている人がいると感じるのか 少年たちも気軽に応じるとの事。
 
最近の子どもたちは怖いからうかつに声もかけられない・・・と、
                                             関わりを避けているおとなの方が問題かなとおもう。
「何かあったら注意しよう、でも どうやって注意したらいい?怖いし・・・」というのは
                                                                   無関心の言い訳だなとも思った。
 
日頃からまったく関わりをもたないおばちゃんが、
いきなり 正義感で注意をしようと意気込むから、むつかしい。
 
重要なのは、にんげん性と日常の安心感。
通学路でよく会うおばちゃんという日常を大切にしたいなと思いました。