先日、子どもの話しを聴くための実践研修(主にロールプレイ)に参加。
 
そこで おもしろい体験をした。
 
「一人芝居」・・・一人で、二人を演じる。
 
不登校の子ども役=どうしても学校に行かない!そのことを親に話し親を説得する。
子どもの親の役=不登校の子どもを 学校に行くように説得する役。
 
とにかく、講師がストップをかけるまで、子ども役になったり 親役になったりして一人で演じる。
イスに座って目の前に相手が居るつもりで演じる。
役を代わるときは、イスの向きを変えて切り替える。
 
恥ずかしがらない、大きな声で、真剣に演じる・・・
はじめは照れくさいが、こどもの気持ち、親の気持ちが微妙に揺れ動きふしぎな感覚になっていく。
 
親になるとどうしてこう一般論しか出てこないのか、
子ども役になってみると 学校に行けない、行きたくない、行く必要のないワケというのは無限にあり、
その気持ちは本当なのである。
しかし、うまく言葉で説得できないもどかしさも感じた。
 
今回は、
気持ちをわかろうとしない、一般論で責める親の方が空回りをしている一人芝居だった。
 
これも 慣れてくると、
子ども役、親役になりきる割合が同じくらいになるとのこと。
 
子どもに意見したくなったときは いきなりぶつけるのではなく、
こっそり 一人芝居でシュミレーションしてみるといいかもしれないな・・・