旅先の テレビで 「幼女殺害?アパート放火?」 という内容のニュースが流れた。
 
帰宅してから、新聞を開くと 
母親の仕事中(夜間)、子ども3人で留守番をしていた早朝の火事(放火か?)。
近くの側溝に、6歳の女の子が倒れていて、殺害されたとのこと。
 
りおさんの冥福をお祈りします。
 
おきてほしくない、もっとも 悲しい 幼い子どもの 死。
周りの大人の気持ちがこんなに 混乱する中で、
残された家族、兄、姉の悲しみや恐怖はどれほど深いか・・・
子どもたちに「ともだちの死」を説明しなくてはならない先生方はどれほど大変だろうか。
 
子どもたちは、
信じられない、何がおきたのかわからない、こわい、不信、悲しみ、怒り、
自分も死んでしまうかも、自分が悪い子だから事件が起きた・・・言葉にできない不安を抱えるでしょう。
 
おとなは、子どもと向き合うとき 勇気が要ります。
大人にもわからないことはあることも話し、
事実は、子どもの年齢にあわせて伝え、子どもの疑問に応えていく ことも大切です。
 
悲しいから一緒に泣き、
気持ちを出し合ったり、
楽しかったことや思い出話も含め、
「死」について 
いろいろな気持ちが湧き上がったら「わたしと話せる」ことを伝えてあげましょう。
 
なにより 一人ではないことを伝え
子どもたちが さまざまな表現をすることを批判しないで気持ちを聴くこと。
 
おとなも 自分の気持ちを整理するために人のちからをかりることも必要です。
 
「死」への恐怖、大切な人をなくした悲しみを抱えても
子どもたちはゆっくり日常生活をとり戻す力を持っています。
 
焦らず、子どもの反応に付き合う、気持ちに向き合う勇気を持ちたいものです。
 
地域の見守りや集団登校など 子どもたちのサポートはもちろん大切です。
地域の出番です。
あわせて、
CAPの「安心・自信・自由」。
安全のルールの復習、特別な叫び声。
こわい気持ちを大人に話そう・・・など、
子どもにもできることがあることを 思い出して 練習してください!