就学前こどもワークショップが楽しく修了。
あっという間の3日間でした。
「あんしん・じしん・じゆう!」とポーズを付けて何度繰り返したでしょうか
子どもたちに 「怖いことやいやなことがあったらだれに話す?」と聴くと
「おじいちゃん、おばあちゃん」という子がたくさんいました。
保育園の子どもたちにとって、
送り迎えをしてくれるおじいちゃんやおばあちゃんの存在は大きいのです。

2日目は人形劇、
安全のルールを使って無事におばあちゃんの家にたどり着く 人形のともちゃんとじろうくんが大人気。
・知らない人からは、二人が手を伸ばしてもとどかないくらい離れておく
・知らない人に話しかけられても 応えなくていい 名前も教えない
・こわくなったらすぐに行ってもいい
・もしつかまれても 何をしてもいいから振り切って逃げる
・特別な叫び声を出して走ってにげる
・知らない人の様子を覚えておく
・すぐにおとなに話す
安全のルールは、全部子どもたちができることばかり。
ワークショップが全部終わって もう一度子どもたちと復習をしました(その時の写真)
お腹のそこから「特別な叫び声」を出すと、わたしは強い!という勇気が湧いてきます。
3日目は、
大切な自分の身体に だれかからいやな触り方をされたら 何が出来るか一緒に考えます。
いやな触られ方ってどんな事?ときくと
「べたべたの飴のついた手で触る」「ねじる」「ひねる」・・・
CAPでは、
「頭の先からつま先まで 自分の身体は自分だけの大切なもの」
知ってる人からでも知らない人からでも 自分が「いやだ、こわい、気持ち悪い・・・」と思ったら
NO(いや)・GO(にげる)・TELL(はなす)しよう!
こわい秘密はまもらなくていい。
すぐにおとなに話そう。
信じてくれないときは、信じてくれる人が出てくるまで何度も話そう。
と伝えます。
身近な人からの性被害の多くは、子どもが誰にも言えない中で長期化します。
どんな事も
子どもが話しにきたら どんな事でも まず 「はなしてくれてありがとう」ですね。