子どもワークショップの集中練習。
初めて子どもワークショップのファシリテーター(進行役)を務めるメンバーを中心に
「おはようございます、CAPの○○です。・・・」の始めの挨拶から
「私たちは、こどもがいつでも安心して自信をもって自由な気持ちですごせる事を願っています。
今日はどうもありがとう!」
の終わりの挨拶をするところまで、きっちり通し練習をしました。
CAPには、シナリオがあり、世界中のどこででも同じプログラムが受けられます。
人はだれでも大切な権利(基本的人権)をもっていて、その権利はどんな理由があろうとも
誰にも取りあげられないし、だれも奪うことはできない。
あなたは、世界にたった一人の大切な人
もし、暴力を受けていやな気持ち、悲しい気持ち、安心・自信・自由が脅かされた気持ちになった時には、できることをやって自分を守っていい。
「いや」といって逃げていい。
一人より二人、助けをかりよう。
信頼できる人に相談してできることを一緒にさがそう。
ロールプレイ(寸劇)を交えながら、具体的にわかりやすく伝え、考えあい、意見を言い合う・・・
こどもの力を信じて、「できる」ことを引き出していくプログラムなので、
こどもも担任の先生もCAPスタッフも 心とからだに勇気がみなぎってきます。
このあふれんばかりの自信と勇気を
みんなと一緒に共有できるワークショップにするために真剣に練習を繰り返します。
単に、シナリオを覚えればいいわけではありません。
自分の中に、安心・自信・自由の基地をもっておくこと、自分の見つめ直しも必要です。
シナリオの読み返し、CAP理念の理解、ロールプレイの練習と評価、
ファシリテーターの立ち居地や
こどもの年齢やクラスの状況にふさわしい進行方法、
わかりやい言葉使いなど 気付きはどんどん出し合います。
初めてのスタッフは、当日までドキドキしながら毎日毎日シナリオとにらめっこが続くでしょう。
CAP下関のチームワークと信頼関係と前向きさには、自信があります。
楽しいワークショップを届けます!