「我が生涯に、一片の悔いなし」。覇者と救世主、拳王と伝承者、そして、兄と弟。ラオウとケンシロウの最後の戦いを描き出す。憎しみでもない、怒りでもない、残されたのは……愛。
この物語を、いまだかつて誰も見たものはいない……。壮絶にして壮大なる拳闘叙事詩<バトルサーガ>全5部作。“漫画界の奇跡”と呼ばれた漫画原作・アニメ版「北斗の拳」から二十数年。混迷を深めるばかりの時代に、北斗の熱き漢たちの魂は、いまだ滅びることなく輝きを放つ。英雄叙事詩としての完成度を追求するがゆえ、漫画・アニメでは切り取られていたエピソード。この五部作が続くのは、まさにその凄絶で深い愛に彩られたエピソードの数々である。「北斗」の男達の悲しき運命が交錯する時、歴史を変える壮絶な拳等が幕を開ける!!!(作品資料より)