高熱で病院の診察を受けた男が急死した。診断はインフルエンザで、処方された薬を飲んだ矢先の症状の激変だった。遺族が起こした医療訴訟で、STの法医学担当・赤城は、ただ1人病院の責任を追及する。果たして医療ミスはあったのか!? 情報を開示しない病院の壁に、赤城は自分の過去を賭けて対峙する!