無実を叫びながらも、妹・秀美の幸福を願い獄中で自殺した克彦。兄の無実を信じ、名誉回復の再審を弁護士に依頼する秀美。だが、公判中の被告人の死は有罪ではなく、無実というのが法律上の建前であり再審請求は該当せずの宣告。しかし、果たして世間は無実として認めるだろうか。逮捕された時点でマスコミが騒ぎ、殺人者にしたてあげられた兄に名誉を回復する機会は永久に訪れないのか!?突然、マスコミ各社に秀美から電話が入った。兄の無実を晴らす為に秀美が打った奇策!!裁判が始まり、克彦の無実が立証された時、意外な事実が・・・。