八丈大二郎は27歳になる泥棒である。といってもただの泥棒ではなく、忍び込み専門の由緒正しい血統書突きの泥棒である。彼が宝石商に忍び込み、金庫を開けたところ中から死体が・・・。続いて第二、第三の殺人が。大二郎は自分の嫌疑を晴らすため得意の忍びを生かして独自の捜査を始めたが・・・。