あらまぁ 嬉しい♪♪

娘からの小包

クール宅配便で送られてきたから、何事かと思ったら　(￣□￣；)

母の日のプレゼント

あ、父の日のも一緒に。。。。

私には桜の花の香りと味のシロップと、本物みたいなリップスティック型のフランボワーズチョコレート

ホントは“桜ワイン”っていうのを勧められたそうだけど、お酒はあまり飲まないからってこっちにしてくれたらしい

お父さんにはプレフォゾラチーズとクラッカー

我が家は皆チーズ好き

ブルーチーズなんかめっちゃ取り合いになります

仕送り少な～い苦学生なのに、気を遣っちゃってもぉ～

でも、嬉しいわぁ

後ろにある絵は昨年プレゼントしてくれた娘達の合作

カエルが好きな私の為に長女が色紙にイラストを描いて郵送し、カエルがくわえてるカーネーションとタイトル部分を次女の布工作で仕上げた物。

関東と関西、ケータイで連絡を取り合いながら私にナイショで仕上げた作品です。

私の宝物ですの

ただ。

こらーーー

“母ちゃん”書くなーーーーー

以前も誕生日に買って来てくれたバースディーケーキに、『おかん　お誕生日おめでとう』って書いただろ

某百貨店に入ってるケーキショップのパティシェさん、困らすなーー　(/ω＼)

お母様はそんな子達に育てた覚えはありませーーーん　ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

でもやっぱり。。。。嬉しいっっ　(-^□^-)

連休中になぁにやってんだか。。。

ずばり。

育児です。

しかも双子ちゃん

離乳が始まったとこで、ミルクはもちろんリンゴのすりおろしが大好き

にんじんをすりおろしてあげたら、イヤみたいでしっかり残しました

はい

ﾌｸﾛﾓﾓﾝｶﾞの赤ちゃん

男の子＆女の子の“ふくももツインズ”でぇす

２匹まとめて手のひらすっぽりサイズ

ペットショップでのできちゃった婚（？）のお子達。

ペアで置いてたら生まれちゃったそう（お父ちゃん、只今別居中）

ブリーダーさんが慣らした子ならお店に置くけど、この子達はというと。

｢あんまり慣れてないんです。プロのブリーダーじゃないから上手にできなくて。それにミルクもあまり飲んでくれないから不安で、またお母さんのとこに戻しました。乳離れさせないとダメなんですが。。。｣と、店員さん。

ってことで、うちで引き取ることになりました。

なんでやね～ん。。。

私が次に育ててみたいのがぁ、フェネック・スローロリス・リスザル・ヨウム・モモンガだったからぁ、まさに渡りに船じゃ～ん

お父さんは渋い顔やったけど

フクロモモンガは警戒心が強く、慣らすのにかなり時間がかかるそう。

気長にやりますわ

我が家に来た１日目は、めちゃめちゃ警戒してすぐに威嚇音を出してきたけど、日々少なくなってきました。

ショップの店員さんが心配してはった食欲も、２匹共に旺盛で毎回速やかにほぼ完食

腕やケージをよちよちよじ登ったり、回し車をぎこちなく回す姿がとってもキュート

ただ、名前がなかなか決まらず

安易にマンガとかゲームに登場する双子の名前にしようとしたけど、なかなかいいのがなくって。。。。

ボカロの“リン＆レン”、ソウルイーターの“ポット・オブ・サンダー＆ポット・オブ・ファイア”、ゼル伝の“コウメ＆コタケ”…はツインローバっておばあちゃんキャラや～

とりあえずは絵本から“ぐりとぐら”にしたんだけど、な～んかしっくりこない。

長女に電話で相談すると、“ニック＆よしこ”。。。

“ニック”は私が｢ボンの方は小心者で、すぐに警戒音で威嚇してくる。にくったらしいぞ｣って言ったのが由来だそうだが、何故に“よしこ”

意味わからん

で、

結局今のトコ。

のボンは威嚇音から“じゅじゅ”、相当なへなちょこクンです。

のお嬢は好奇心旺盛で、いつもご機嫌さんで｢くぷくぷ…｣って独り言を言ってはるから“ぷく”。

安易だわぁ。。。。

ところで。

ふくももの慣らし方として、飼い主の匂いを覚えさせるためにポーチの中に入れて連れ歩くというのがあります。

早速首から提げて家事をしたり持ち歩いたりしたら、結構私や次女の匂いは覚えてくれて、ある程度は警戒を解いてくれたのですが、お父さんは近くで声を出すだけでこれでもかってくらい大声で威嚇されて、ちょっとショックを受けてはりました。

そりゃあ努力が足りん、懐かせようとする努力が。

でも、｢オレはこれ以上動物が増えるのは認めん｣って怒ってはったし、別に嫌われようがどうでもいいやんなぁ　(＾～＾)

翌日、しっかり首からぶらさげてはりました　（￣▽￣）=３　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

子どもの遊び

一日だけ天気が悪い日があったけど、ここ最近はいいお天気で暑いくらいの日が多くなりました

子ども達は大喜びで校庭を走り回ってます

先日は、３年生の女の子２人から“おいしゃさんごっこ”に誘われました。

なんで校庭で？って不思議に思いながらも言われるがままについて行くと、ジャングルジムを病院に見立てて遊具内の地面の上に横たわり、何があってもひたすら寝てるというめっちゃ不毛な遊びやった…。

しいていえば、これは“患者さんごっこ”では…？

クレヨンしんちゃん並みの遊びですな

ちなみに患者役はお断りして看護師役をやらせていただき、｢あ～っ！急患だぁ～｣って言いながらフェードアウトさせていただきました。つきあってられるかいっっ(｀Δ´)

校庭を見渡すと、鬼ごっこや一輪車に野球・サッカー、砂場では泥ダンゴ作りや小さなガラスの粒を見つけ“カッパの涙”と命名し大切に集めたり、植栽の所では子どもの人気者“ダンゴ虫”君達が、ペットのように可愛がられていたり。。。(^▽^;)

あぁ…ミミズさん達は、畑からほじくり出されて亀池へ…。

カメまっしぐらひゃっほぅ　

小さな小学校の小さな運動場だけど、子どもの遊びは尽きない。。。

皆で遊ぶから、余計楽しいんだろうね

そして、そこでいろんなことを学ぶんだろうね

特別支援のＡ君も、３年生になってかなりしっかりおしゃべりができるようになりました。

きっと、皆とたくさん遊んだからやろね

でも、｢ばーか｣や｢あほー｣とか下ネタの悪い言葉もいろいろ覚えてしまい手を焼いています。

｢ぶーす｣と言われてしまった４年生のＢ君、すかさず

｢言葉の使い方ちゃうで、オレは“デブ”や｣って。

自虐ネタかーい

でも、さすがは大阪人。子どもでも会話が漫才みたい。

どこで習ってくるんやろ。。。(*_*)

そういえば、

偉人伝の文庫から（今も変わらずに『キュリー夫人』は“キュウリ”夫人とダジャレネタに使われてる。

彼女も、まさか遠い異国で長年にわたり名前ネタで笑われるとは思いもしはれへんかったやろうなぁ。。。）

１年生の男の子が『モーツァルト』の本を出してきて、

｢“キダ・タロー”や｣

おぉ。。。いかにも“キダ・タロー”＝“ナニワのモーツァルト”は関西人なら常識

でも、何で知ってるかって聞いたら

｢塾の先生が教えてくれた｣

関西は、いたる所で関西独自の英才教育が行われてるみたいです