我が家のフクモモツインズちゃん達。
“じゅじゅ（♂）＆ぷくちゃん（♀）”
オトナの階段を昇る雄のフクロモモンガとつきあうには、ある程度の覚悟が必要です。
それは臭い。
臭いで仲間意識を持ったりなわばりアピールをするいきものなので、男の子はオトナになると特に臭いがきつくなります
“じゅじゅ”も女の子の“ぷくちゃん”に比べやはり臭いがきつく、まさに『オヤジ臭』 
しかもベタ慣れのボクちゃんキャラなので、ケージから出すとすぐにベタベタ甘えてくる、可愛いけどちょいと迷惑な“香り玉”君 
そしてその臭い、つまり臭腺は何処にあるかゆーたら。。。
ここ。
男子は大人になると禿げます
触るとなんかザリザリするｗｗｗｗｗｗｗ
このハゲを可愛い雌に擦りつけ、俺様アピールをするんです
他にも胸に臭腺があるようで、“ぷくちゃん”を捕まえては彼女にハゲや胸をこすりつける『高速スリスリ』をしている姿はまさに、『セクハラオヤジ』 
しかもやたらケージから出たがって、人の姿を見つけると｢おいっおいっ｣と声をかけてくる『チャラオヤジ』 
でもって、何故か粉の胃薬が好きで、人が飲み終わった粉薬の袋に顔を突っ込みベロベロ舐めてる姿は、『ストレス飲みすぎ胃痛ｵﾔｼﾞ』 
“じゅじゅ”は我が家最年少にして、『最強のチビオヤジ』になりました。
そう。
雄のフクロモモンガはオヤジです
関西では、“ちっさいおっさん”の都市伝説がありますが、もしかしたら正体はフクモモかも…
あなたは“無垢な天使ちゃん
”から“禿げたちっさいおっさん
”へと変貌を遂げるいきものと暮らす覚悟はありますか？
いや。
まあ、フツーに可愛いんやけどね
けっ。。。
オレちゃまはハゲへんし。。。
ってか、『タマタマ』ないし。。。
ｂｙ 生まれてすぐに臭腺除去＆去勢済み男子“かぷち”