私、“カネゴン”が出題いたします。
これなぁんだ?( ´艸`)
発掘された、古代の遺跡かなんかみたいでしょ![]()
“カネゴン”さんも呆気にとられてはるみたいですが。。。
はい。
答えは、“ガノモス”の脱皮した甲羅です。
“ガノ”はミシシッピアカミミガメという外来種。脱皮の際には甲羅のパーツごとにパッカパッカ外れていきます。
ちなみに、ご近所のクサガメ(在来種)の“ゼニコビッチ”ちゃんは、人の皮膚みたいにメリメリメリって地味に剥けるそうです。
今年も冬眠に備え、がっつり食いだめして一皮剥けてはる今日このごろです。
あぁ。。。そういえば、去年“ガノ”が雄にもかかわらず卵を産んだ!!って言う話を以前してるんですが、今年は何度も卵を産んで、自分で食べちゃうっていう究極の自給自足をしてはりました。
“ガノモス”、雌♀女の子やったんやぁwwww Σ(@.@;)
女の子で“ガノモス”はちょっとかわいそうなので、“ガノ代”とか“ガノ子”、“ガノ美”って女の子っぽい名前に改名したろうと考え、“ガノ・モスコミュール”にしました。
以後お見知りおきを。。。。
結局“がの”やけどな。。。。



