生々しい表現があります。苦手な方はお戻り下さい。
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先日、胎嚢と思われる袋が出てきました。
子供たちとランチを食べて、帰ろうと思って立ち上がった時、何かが出る感覚がありました。
出血かな?と思いそのまま自宅に帰り確認したところ、明らかに血の塊とは違う塊が出ていました。
よーく見てみると、袋の中には白い胎芽と思われるものが見えました。
卵から赤ちゃんになっていく途中の姿。
生命って凄いなと感じさせられました。
中に命の痕跡が見えるその袋をそのままトイレに流すのも、ゴミ箱に捨てるのも気が引けたので、自宅の庭に埋めることにしました。
大きさは小指の第一関節分ぐらいの小さな小さな袋。
庭には長男が母の日にくれたお花が植えてあるのですが、そのお花の横に埋めました。
その胎嚢が出てから数日した今、出血もだいぶ落ち着いてきました。
以前のように稽留流産だと手術が必要でしたが、今回は赤ちゃんが自分で出てきてくれました。
もう一度あの手術後の状態になるのは嫌だったので、自分で出てきてくれてありがとうという気持ちです。
もちろん、大きくなるまでお腹で育てて産んであげたかったけれど、これがこの子の生命力だったのだから仕方がないですよね。
先日病院で流産後の状態を見てもらったのですが、エコーで見える限りのもので残留物はないとのことでした。
でも、エコーだけではわからない残留物がある可能性はゼロではないので、2週間後に尿検査をしに行くことになりました。
その尿検査が終われば、今回の妊娠の一連の受診が終わります。
今は、もう一度妊娠!という気持ちにはなれません。
また次の妊娠で同じことが起こったら、、、、、考えたくないけれど、考えてしまいます。
もう、子供3人なんて欲張ったことを考えずに、今いる2人の息子たちをより一層大切にして、目の前の幸せを見つめたほうがいいのではないかという気がしています。
今回の2回の妊娠と流産は、それを私たち夫婦に教える為だったのかなとさえ思ってしまうのです。