今日は、恒例の「展望レポートの会」。毎回、バイサイド中心に20名程度のメンバーが展望レポートを持参して集まります。流石に、今回の評判は悪い。中央銀行が、バタバタした様子は市場にもしっかり伝わった格好です。
■主な論点
・展望レポートは、半年前のリスクシナリオが、今やメインシナリオ
・付利の0.1%は、執行部がゼロ金利を回避したい表れか
・今後、更に景気が悪化し、株価、為替が大きくぶれたら、日銀はどうするのか?
・CPの流動性確保
・厳しい企業金融
・欧米に先駆けて株式買取りを行うのか
・株式買取りは、市場からでないと効果はないか
・輪番の増額はあるか
・日銀以上にMOFは苦しいのではないか
・政府の景気対策は、そもそも実行されるか
・一番苦しいのは、英国か
・書いたもの勝ちのメディアは、市場から信頼されない
などなど、今回も充実した会合でした。皆さん、ありがとうございました。