子どもらが最近よく聴いています

藤井 風

雰囲気が素敵ですね

 






病院薬病院薬病院薬病院薬病院



母親

手術から一年



この本によると、


母がしてきた手術、治療によって

生活の質は下がるわ

副作用ひどいわ

えーこと全く無いそう




はい、それなりに

分かってはいましたよ



偏った考え方は良くないかもしれませんが

薬は使い方によれば体を滅ぼすと
それは私も実感しています

コロナワクチンなんか
もし、
できても怖くて接種できません
私は、ですよ私個人の考え

しかし
標準治療を断る勇気はなかった❗

何より
母親が主治医を信頼していたし


ただ、
私は自分の時は、
なるべく治療は施さず放置
考え方の医者を探したいです

おるんかな?
日本に数人ぐらいとちゃうん?



もう
遅いかもしれないけれど
母は治療をやめるので

体への負担は減るでしょう
これまでためてきた薬の害を
出せますように、、、



どのような死を迎えるか?

これは
残された家族への問題定期でもあると
思います


父親も色んな手術、
治療をしてきましたが

最期は緩和ケアで
なにもしなかったのが良かったのかな


親の生き方死に方
生きざま
死にざま

親が子に
体をはって見せるものです