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今回の韓国 釜山旅行は歴史や文化に触れることとしました。

 

それなりに旅行の計画を立てねば、と思い、航空券を予約したあと本屋さんで観光本をチェック。

ソウルに比べ釜山のページはわずか、そして食事や買い物が中心で興味を持てる内容ではないためすぐに本棚に戻すのでした。

 

「日本と朝鮮半島の歴史」 について無知なので、そのあたりを少し巡ることができればよいかな、と

ほんわか考えながら日本を発ちました。 

 

そこは、釜山広域市中区中区路  「釜山近代歴史館」 。

 

それほど大きくない、なんとなく欧米の風情を感じさせる建物が街中にポッと建っていました。

入口。

(扉の隣に104という表示がありますが、釜山では普通の住居でもこういうデザインでした。)

 

閲覧料金は無料 (確か)。

館の中は落ち着いており、質素ですがおしゃれな内装です。

一階入り口から入館してすぐ二階にあがりますが、

昔の釜山の風景写真が階段の壁を飾っています。

 

近代の釜山。

2002年FIFAワールドカップ開催のメインスタジアム。

歴史に残るスタジアムを設計する人は、さぞ才能にあふれた人なのでしょう。

 

1910年~1920年ごろの釜山

実物大の模型です。お化け屋敷を思い出させます。 

多くの日本人が釜山に移住し、商を興していたということです。

 

 

1876年 朝鮮人の留学生たち (確か)。

身なりから、上層の身分だったのでしょうか?

凛としているというか、笑っていないですね。

レンズに向かって笑う習慣はまだなかったのでしょうね?

 

階段の踊り場。

当館の全体写真が架けられていました。

 

 

 

 

全体を通して、決して残酷な写真はありませんでした。

韓国と日本と米国。この3国の近代の歴史をかいつまんで説明していましたが、

やはり日本に関するものが多いです。

 

全ての写真とその解説を読み進めていくと3、4時間はかかるので、ざーっとですが、

なるべく丁寧に進んでしまいました。

それでもたっぷり1時間半ほど費やしました。

 

次回、釜山に行った際にもう一度訪れて、ゆっくり時間をかけたいと思いました。

 

1階 受付で販売している冊子です。全54ページ。7000ウォン。

カラー写真を織り込みながら以下のストーリーの記載となっています。

 

釜山の近代開港

日帝の釜山収奪

近代都市 釜山

東洋拓殖株式会社

韓米関係

 

 

視野を広げる、とてもいい機会になりました。

必ずまた訪れようと思います。

 

当館の近くには、ゆったりくつろげるスターバックスがあります!

日本のスターバックスより混んでおらず、くつろげます!

もちろん、大きな公園や記念館、ロッテデパートもあり

この中区だけでたっぷり楽しめます。

 

個人的には1980年代の日本のような釜山。

懐かしい気分になりますよね。