多くの塾で夏期講座の募集が始まっていますねoyster ice*


我が家も先週末、娘が塾授業中に受付をしてきました。


受付を終え、そのまま授業が終わるのを待つために、

親が待機したり、休憩中に子ども達が読書等する

オープンスペースに移動すると、一組の親子がいました。


娘よりも小さいので、きっと1年生の女の子でしょう。

お母さんと教材プリントを机一杯に広げてお勉強中benkyou☆☆


私学の文化祭や体育祭のスケジュールを

ぼ~っと眺めていると、後ろからお母さんの声が。


母   「どうしてこんな問題も分からないのむかっ


女の子「……(無言)。」


母   「授業中、何聞いてるのむかっ


周りには他にも保護者の方がいたけれど、お母さんは

おかまいなし。ものすごい勢いでプリントを全消ししては

娘に問題(図形)を解かせるのだけど、女の子の手は

図形をグルグルとなぞるのを繰り返すだけ。お母さんは

その線を片っ端から消していき小言……繰り返し。


その親子を横目でチラッと見ながら、私も娘にこういう事

言ってたなぁ~と遠い目。


年長の頃、1年生の先取り学習などをしている時に

よくこういう発言を娘にぶつけていた私。娘が泣きながら

問題に取り組んだことも。


でも、ある時気付いたの。


出来なくて当たり前。


我が子だから、つい熱が入ったスパルタなお勉強になってしまう。

我が子が簡単であろう問題ができないなんて、親はショック。


でも、このままでは娘が完璧に勉強嫌いになってしまう。


そこで、私の脳を寺子屋風にしてみた。

他人の子を預かっていると思って、娘と一緒に勉強することに。

これが、なかなか良かった。冷静に注意ができる。


娘と同学年の子が「・・・できる!」などを聞くと、内心焦っていたけれど

この子(娘)はスロースターターなので、まだまだでございます。

と思えるようになってきた。


お姑さんから、娘を妊娠していた頃に

「あなたに頭のいい子が生まれるなんてねぇ。思えない」と

言われたことがずっと心の奥底にくすぶっていて、

見返してやりたい気持ちで一杯だったけれど。


「お姑さんの息子の子なのでねぇ。最初、頭は弱いけれど、

大学受験あたりで花開くように育てます!」と思えるように

なってきた。いや、そう思うようにした。


年長から私の脳を寺子屋にリセットしてからは、娘を勉強の事で

厳しく注意したり、ネガティブなことを言ったり

することはなくなってきた。


ピアノに関しては別だけど…・・・。

あれ、どうしてピアノは熱が入ってしまうの?

話がそれてしまいそうなので、このへんで。


昨夜のオーストラリア戦みたいな終わり方で~ウンガクック・・・照