多くの塾で夏期講座の募集が始まっていますね
我が家も先週末、娘が塾授業中に受付をしてきました。
受付を終え、そのまま授業が終わるのを待つために、
親が待機したり、休憩中に子ども達が読書等する
オープンスペースに移動すると、一組の親子がいました。
娘よりも小さいので、きっと1年生の女の子でしょう。
お母さんと教材プリントを机一杯に広げてお勉強中![]()
私学の文化祭や体育祭のスケジュールを
ぼ~っと眺めていると、後ろからお母さんの声が。
母 「どうしてこんな問題も分からないの
」
女の子「……(無言)。」
母 「授業中、何聞いてるの
」
周りには他にも保護者の方がいたけれど、お母さんは
おかまいなし。ものすごい勢いでプリントを全消ししては
娘に問題(図形)を解かせるのだけど、女の子の手は
図形をグルグルとなぞるのを繰り返すだけ。お母さんは
その線を片っ端から消していき小言……繰り返し。
その親子を横目でチラッと見ながら、私も娘にこういう事
言ってたなぁ~と遠い目。
年長の頃、1年生の先取り学習などをしている時に
よくこういう発言を娘にぶつけていた私。娘が泣きながら
問題に取り組んだことも。
でも、ある時気付いたの。
出来なくて当たり前。
我が子だから、つい熱が入ったスパルタなお勉強になってしまう。
我が子が簡単であろう問題ができないなんて、親はショック。
でも、このままでは娘が完璧に勉強嫌いになってしまう。
そこで、私の脳を寺子屋風にしてみた。
他人の子を預かっていると思って、娘と一緒に勉強することに。
これが、なかなか良かった。冷静に注意ができる。
娘と同学年の子が「・・・できる!」などを聞くと、内心焦っていたけれど
この子(娘)はスロースターターなので、まだまだでございます。
と思えるようになってきた。
お姑さんから、娘を妊娠していた頃に
「あなたに頭のいい子が生まれるなんてねぇ。思えない」と
言われたことがずっと心の奥底にくすぶっていて、
見返してやりたい気持ちで一杯だったけれど。
「お姑さんの息子の子なのでねぇ。最初、頭は弱いけれど、
大学受験あたりで花開くように育てます!」と思えるように
なってきた。いや、そう思うようにした。
年長から私の脳を寺子屋にリセットしてからは、娘を勉強の事で
厳しく注意したり、ネガティブなことを言ったり
することはなくなってきた。
ピアノに関しては別だけど…・・・。
あれ、どうしてピアノは熱が入ってしまうの?
話がそれてしまいそうなので、このへんで。
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昨夜のオーストラリア戦みたいな終わり方で~ウンガクック