【KEIRIN】第39回 KEIRINグランプリ | 諸行無常な日常

諸行無常な日常

日常の雑記
古都の片隅にひっそりと住まい
いにしえの業界で苦悩するアラフィフおやじ


世の無常と儚さを感じながら年を重ねてきました。


世のために何かを犠牲するのではなく、自分の幸せが世の中の幸せになるように生きたいと思うようになってきました。




今年の競輪もクライマックス
KEIRINグランプリ


今年、活躍した9名による闘いは…
特別3勝の古性優作、2勝の眞杉匠
ダービーチャンピオンの山口拳矢
衰え知らぬ佐藤慎太郎
先行ナンバーワン新山響平
復活の深谷知広と清水裕友
対応力が光る松浦悠士
そしてパワー一番の脇本雄太

ラインは近畿、東北、中国に単騎が3人
展開は読み辛いが新山の先行意欲が高いか…
誰も逃げたくないので動きは鐘あたり
脇本が動いて先行争いか

あっさり出切れば番手の古性に展開が向く
もがき合うようだと清水や単騎勢の捲りが飛んでくる

ワッキーのホーム先行から優作の脱げ出し続くのは匠か拳矢
1-469-34569
新山がワッキー振り切ると清水の捲りから伸びる松浦
345-345-345

こんな感じで年越しにむかいます