今年の競輪もクライマックス
KEIRINグランプリ
今年、活躍した9名による闘いは…
特別3勝の古性優作、2勝の眞杉匠
ダービーチャンピオンの山口拳矢
衰え知らぬ佐藤慎太郎
先行ナンバーワン新山響平
復活の深谷知広と清水裕友
対応力が光る松浦悠士
そしてパワー一番の脇本雄太
ラインは近畿、東北、中国に単騎が3人
展開は読み辛いが新山の先行意欲が高いか…
誰も逃げたくないので動きは鐘あたり
脇本が動いて先行争いか
あっさり出切れば番手の古性に展開が向く
もがき合うようだと清水や単騎勢の捲りが飛んでくる
ワッキーのホーム先行から優作の脱げ出し続くのは匠か拳矢
1-469-34569
新山がワッキー振り切ると清水の捲りから伸びる松浦
345-345-345
こんな感じで年越しにむかいます