【KEIRIN】日本選手権競輪 ゴールデンレーサー賞 | 諸行無常な日常

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日常の雑記
古都の片隅にひっそりと住まい
いにしえの業界で苦悩するアラフィフおやじ


世の無常と儚さを感じながら年を重ねてきました。


世のために何かを犠牲するのではなく、自分の幸せが世の中の幸せになるように生きたいと思うようになってきました。

競輪ダービーも佳境の4日目

特選3着以上によるゴールデンレーサー賞


SSからは、平原、吉拓、清水、慎太郎の4人が登場
関東vs.清水+東北vs.深谷
子どもの頃から慎太郎に憧れていたという清水に慎太郎が初連携を選択したことで浅井は単騎
特選を逃げ切った深谷は2車ながらも先行意欲満々か、受けて立つ関東という布陣
526/194/78/3
慎太郎がSとって前々、浅井は南関の後ろに決め打ち、動きがないまま赤板で深谷がジリジリと上昇、浅井を慎太郎が捌いて、清水が3番手確保でホーム、バックから吉拓の捲りに清水が先捲り、深谷もしぶとく粘るが、直線で清水と慎太郎が伸びる
25-25-13689
中団もつれて深谷の逃げ残り
78-378-12378