今日は久々に子供と一緒に昼寝をした。
昼寝から目が覚めたときの、あのなんともいえない寂しい気持ちはなんなんだろう。

こわいくらい寂しい。

扉一枚隔てて両親がいるのに、自宅にいる時と同じようにものすごく寂しい気持ちになった。
またあの日常に戻らないといけないと考えてしまうからだろうか。

毎日カレンダーをみて、もうすぐ帰省の折り返し地点だと思うと、考えただけで暗い気持ちになる。

このまま帰らなくてよければ、そうしたい。
夫と二度と会わなくてよいなら、そうしたい。

土日連絡しなかったら、夕方、「二人とも元気にしてる?」とメールがきたけど、未読スルーしてる。
それどころか、夫とのメールは全部消去した。


今はしんどい。
考えたくない。
メールでさえ話したくない。

実家に帰れば心が元気になるかと思ったけど、あと三週間もすればまたいつもの暗い日常に戻らないといけないと、そのことばっかり頭をよぎり、気が休まらない。

この先もずっとしんどいんだろうな…
ほんとうに心底いやなんだな。

心療内科に行って、気分を上げる薬を貰わないと、なんにも手につかなくなりそう。


あいつのだらしなさのせいで、心底きらいになった。嫌悪感通り越して、生理的にむり。

生理的にむりになったら、もう修復は不可能らしい。

本気で、離婚も考えないといけない。
働きながら一人で子供を育てるってめちゃくちゃ大変だと思うけど、生理的にむりな他人との共同生活から解放される。


わたしにとっても、
子供にとっても、
どちらがしあわせかな。

凍結胚のことも、破棄する勇気はないけど、どうしようかと思う…


ごはんの記録。
12/20朝ごはん
子供がスマホを舐めてしまい、カメラが曇ってる滝汗

12/20昼ごはん

12/20夜ごはん


鶏もも肉のネギソース掛けがめちゃくちゃ美味しいデレデレ
茹でた里芋に自家製柚子味噌をつけて食べるのも美味しかったし、ニラのおひたし?もめちゃくちゃ美味しかったデレデレ

母は、自分は料理のセンスもないし下手だと言うけど、料理上手だと思う。
目分量で作るしあまり味見をしないから味が決まらないというけど、いつも美味しい。
食材の下処理もきちんとしてるし、手間のかかる調理も億劫がらずにするのはすごいと思う。

それなのに父は、あれ嫌いこれ嫌い、味が薄いだの濃いだの、食材が硬いだのと文句ばかり。
気に入らないと、平気で残して三角コーナーに捨てる。
食べ物に対しても、作ってくれた人に対しても、本当に失礼だし感謝の気持ちが無さすぎる。
一緒に食事をしていても不快だし、よく母は我慢してるわ。

12/21朝ごはん

昼ごはんは、散歩がてらケンタッキーを買って帰った。
父は、ビスケットはシロップがべちゃべちゃして食べにくいだの、チキンは柔らかすぎて美味しくないだのと文句ばかり言っていた。
高齢の父の口には合わなかったのだろうけど、そういうことを平気で言う人。
一緒に食事をしてもたのしくないし、せっかく買ってきたのにがっかりする。

12/21夜ごはん

お母さんが可哀想。
わたしが外食や旅行に連れて行ってあげたい。