着床障害・不育症検査で有名な病院は、この
辺だと青木産婦人科クリニックと名市大病院。
「6回移植してこの結果だと、全てが染色「膣と子宮の細菌層が一緒なわけないから
「うんうん、そうだよね、いいと思うよ」
「これ何のためにのんでるの？そんなの
◯青木産婦人科クリニック
・血液検査項目が多い。
・血液検査のみで1回の通院で検査終了
・名駅から最寄り駅まで電車で10分
◯名市大病院
・研究費補助があるため検査費用が安い。
・検査に3回？通院が必要。
・名駅から最寄り駅まで電車で17分
血液検査項目が多く治療の選択肢も多そうだ
から、青木産婦人科クリニックにした。
物腰の柔らかそうな先生だけど早口。今まで
の経過をみて、
「6回移植してこの結果だと、全てが染色体異常だったとは考えにくく、着床環境の
問題を考えないといけない。なんにも調べて
ないね…。細菌検査は海外に出す検査をしたの？」
膣内のおりもの検査ですと答えると、
「膣と子宮の細菌層が一緒なわけないから意味がないよ！？」と驚かれ、「乳酸菌の
膣剤使って再検査したら増えてるなんて、
そんなの当たり前で小学生でもわかること」
って呆れてた…
私もそう思う！！
ほんとお粗末なんです。恥ずかしい…
Y病院の医師をあからさまにディスったりは
しないけど、やっぱりなーという感じ。
バファリン使ったりビタミンD補充したり
勉強してることはしてるみたいだし、これ
だけ胚盤胞が出来てるのはすごいことだよと
フォローもしてましたが
（そりゃ4回も採卵してるから…）
自己判断でビブラマイシンを飲んだことは、
「うんうん、そうだよね、いいと思うよ」と、否定したりしないから話しやすかった。
5回目の移植前（去年8月）から内服してる
モンテルカスト（喘息などの治療薬で、子宮
内膜の炎症も抑えると言われた）は、
「これ何のためにのんでるの？そんなの聞いたことないし必要ないです」って
半年も無意味なクスリを飲み続けてたのか…
必要なことはしないくせに、無駄なことばかりする
医者だったなー
6回の良好胚盤胞移植でも妊娠に至らず、
最後にY病院で勧められた夫婦の染色体検査
は、不育症専門の医師の意見を聞いてからに
しようと見送ってました。
青木先生は、胚の染色体異常は正常な夫婦
でも60％もあるんだから必要ないと。
私に必要な採血項目をピックアップしてくれ
プロラクチン負荷前後で、2回採血して終了。
着床障害や不育症を疑って調べにくる人は
9割がなにかしら引っかかるらしい。
診療費64.800円。結果は40日後
青木産婦人科に通いながらALCで体外してる
人は、沢山いるらしいです。
昨日と違い良い天気。
今日も浅田さんを見て
帰りに、名駅地下街のコンパルでエビフライ
サンドを食べようと思ったのに、いくら歩い
てもメイチカがない
メイチカは存在しないのか？自分の方向音痴
ぶりに悲しくなりました
諦めて駅にあるパン屋に。
ショソン オ ポム260円
オレンジピール入りのアップルパイ
ラベンダークイニーアマン250円
なんとも微妙なお味です
パン2つとカフェオレで1.000円
食べログ
食べログ3.51と高評価なんだけど、あまり美味しく
なかったなー