リキシャワラ
それはリキシャをこぐ運転手のこと。
今日のリキシャワラは
アラミンという名前の、おじいちゃん。
彼は物腰がとてもやわらかく、
本当に優しい音に包まれているような人だった。
何を話したわけではないんだけど、
車の運転の仕方で人の性格が出るように、
リキシャの運転の仕方でもその人の大枠が見えるような気がする。
あたしは、できるだけおじいちゃんリキシャワラにお願いしたいと思っている。
そして普段よりも多めにお金を払いたいと思っている。
そう思い始めたのはつい最近のことなのだが、
友達と話していて
あたしは当たり前のことを当たり前としてきたことを思い知らされたのでした。
「リキシャに乗っていてたまに泣けてくることがある」
友達はそう言っていた。
なぜかって
自分の父親を遥かに上回るであろう、一般的には日本で老人という枠に入る人が、
必死にこいでいる姿に、
心が動かされるから。
そりゃそうなんだ。
でもあたしは、その人間が人間の体力を消耗してこぐそのリキシャというものを、
恥ずかしながら、
本当に情けないながら、
当たり前に動くものと勘違いしていたように思う。
たくさんありすぎると見えなくなることがある。
そんなのは言い訳に過ぎないが、
リキシャの仕事を見つめなおす良いきっかけをくれた。
その友達にも感謝。
いつも重たいはぐを、
時には3人乗りなんかして、
体力の限界に挑戦してくれてありがとう。笑
もっとリキシャの体を労わってあげなくちゃと、
本気で思うはぐなのでした。
余談だけど、
リキシャワラの脚は、余計な脂肪が一切ない、
ものすごく綺麗な脚をしています!!!
いつもそれには見惚れながら乗っているはぐなのでした。
この写真じゃわかりづらいねー
でも本当、美脚です。リキシャワラ。
あーまたアラミンのリキシャに乗りたい。
だって本当に、良い雰囲気持ってたよーアラミン!!!!!
今後はもうちょっとリキシャワラとも交流を深めようと思っているはぐです。
ふふふふふ
やはりもっとベンガル語力が必要だ!!


