体を温めることが不調をなおすコツ その3 | 星空と自然が教えてくれること♧MIDOR-I-YASHI

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本格的な冬が到来しましたね~。

私は冬が苦手なので、冬眠できるものなら、冬眠したい…。そんなミドリヤシでございます。

季節の変わり目でもあったせいか、乾燥も気になってきました。

保湿と温めることが、重要な季節です。


前回に引き続き、体を温めるということで、最後は食事に注目です。

漢方には陰陽というものがあります。

字のごとく、陰は「暗い」「冷たい」「寒い」「湿気」「月」「夜」「水」「女」「青」「白」「緑」などなど…

陽は、「明るい」「温かい」「熱い」「乾燥」「太陽」「昼」「夏」「火」「男」「赤」「黒」「橙色」

これが、人の体質ということにも陰陽があるそうで、陰性体質の方は、色白とかひょろっと背が高いとか、白髪が若い時から多いとか、そして、冷え性であるといったことだそうで、女性はだいたい「陰」なので冷えやすく、特に温める必要があるのかもしれませんね。

昔から白髪の多い細い男性は陰性らしいですよ。私の友人に思い当たる人がいるな~。温めましょう!

そして、ネガティブ思考であったり…なんていうくくりになっております。


陽性体質の人は、体力があって筋肉質で、声が大きく大食漢。明るく楽天的だそうです。

基本、ガタイのいい男の人で、汗っかきなら陽性ということだと思います。

小学生のころとか、必ず半ズボンの子とかいましたよね。きっと陽性に違いない。


そんな自分の体質を知って、食事にも陰性食品と陽性食品の知識を入れると、体にもいいのではないでしょうか。


陰性食品と陽性食品には、これまた意外だったりするものがあります。

陰性食品というのは、色的には青とか白とか緑であったり、暑い南の地で採れるものです。

すなわち、体を冷やす食べ物ということです。

<陰性食品>
牛乳・豆乳・水・コーヒー・緑茶・麦茶・うどん・白パン・白米・白ワイン・ビール・ウィスキー・白砂糖・洋菓子・カレー・白身魚・脂身の肉・生の葉野菜・トマト・きゅうり・バナナ・オレンジ・みかん・マヨネーズ・酢などなど。

こうやってみると、意外なものが含まれているんですよね。

コーヒー・カレー・みかんとか。一見、体を温めそうな飲み物、食べ物。

これは、結局のところ南の地で採れたものであるということだと思います。

トマト、バナナもしかり…

でも、みかんって冬の果物な感じなので、意外ですよね。

でも、漢方的には体を冷やす食べ物だということなので、知っておくといいと思います。

先生のお話では、コーヒー好きの人はシナモンを入れるといいと言ってましたよ。

スタバに言ったら、シナモンがあるので、パパッとかけてみましょう。


では、では、体を温める陽性食品は、暖色(茶色??)で北で採れるもの…

<陽性食品>
チーズ・紅茶・昆布茶・そば・黒パン・玄米・赤ワイン・焼酎・日本酒・梅酒・黒砂糖・はちみつ・和菓子・チョコレート・赤身の魚、肉・魚介類・根菜・海藻・りんご・さくらんぼ・ぶどう・塩・味噌・醤油・漬け物など。

まぁ、なんとなく茶色ものとか黒いものですかね。

生姜に、紅茶、蜂蜜の組み合わせは、まさに温める飲み物ということらしいですよ。

私も毎日寝る前に飲んでみたりしています。


また、牛乳は陰性でも、チーズだと陽性。白ワインだと陰性だけど、赤ワインは陽性。

なんだか不思議ですけど…。

つまりのところ、結局は、旬のものを食べるということが、良いということなんだと思いました。




3回にして、漢方セミナーのことをまとめてみましたが、とにかく体を温めるということが必須ということです。

熱というのは、体にとって大切なことなんだとわかりました。

そのために、運動、食べ過ぎに注意すること、湯船につかること、生姜を食べることを、日々続けて、脱冷え性、病気に強い体を作っていきたいものです。


(あ~、なかなか長かった…。読んでくれてありがとうございます。)


10年後にいい風が吹く