母から私が中学生の時、部活の顧問先生が校長になった記事を見つけ
LINEで送られてきました
とてもお世話になったので感謝しなければいけないのですが
実は複雑でもあるのです
私が中学生の時、身体が弱い子以外は強制的にクラブ活動に入らされました
小学校からの友達に誘われ、断れず入ったのは女子バスケットボール
毎日朝6時に起きて朝練、夜は8時まで
休みの日は毎日お弁当持ちで練習。テスト期間中だけ練習が無く、天国でした。
バスケをする事は嫌では無かったのですが
先生の機嫌によって怒鳴られ、殴られ、蹴られる事が嫌でしょうがなかったです
ミスをしたら、自分で自分の足を叩かないといけないし (謎のルールが多かった)
大会で他の学校と試合中でも関係なく
ミスが続けば、先生がコートに入ってきて殴られる
あの頃、先生は神のような存在だったので
見に来ている保護者は誰一人として私達を助けてはくれませんでした。
ある夏休み、どうしても部活に行きたくなく数日休み
殴られるのは分かっているのに、数日ぶり学校へ行くと
「おーい。勝手に休みやがって。俺はコイツに教えたくないぞ
みんなで話し合って、コイツを辞めさせるか?続けるなら部活に来るように話せ」
っと先生に言われ、私は心でラッキーこれで辞める事が出来る
「辞めたい。私は辞めたいから帰る」と言ったものの
チームは、「先生はあなたが辞めると言ったら、もっと怒るし
辞めさせたいんじゃないと思うよ」
いつも以上に殴られても、私は辞めたかった。
あの時、「逃げたい。辞めたい」っと言える勇気があれば・・・
まだ子供だった私は空気を読む事しか出来ず
「先生、続けさせてください(本当は辞めたい)」っと言葉にしました
あの時、心と言葉が切り離された瞬間でした
それから、みんなで日々先生に怒鳴られ、蹴られ、殴られながら中学校を卒業し
私は忍耐と言うものを勘違いしたまま大人になり
DV男から逃げられず7年を過ごしました
つづく