「暑いね」がだんだん合言葉になってきましたね

 

 


こんにちは

 

心の整体屋さん【COCOひより】

ひよりゆみです。





とはいえ、

朝起き、外の空気に触れると

まだまだ夏本番の暑さまでには余裕があるなと思えて

ホッとしています。

 

 

 


 

 

 

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さて、

昨日は二十歳を迎えた娘を

産婦人科へと連れて行きました。

 


 

お年頃の女の子が

産婦人科にいくということに

なかなか敷居が高く感じるのは

私達親子だけでしょうか?




それでも 

心配事がありましたので

昨日は娘を連れて 産婦人科に行ってきました。




というのも

生理をむかえてからウチの娘

周期が安定せず生理不順なタイプ

2.3ヶ月生理が来ないのは当たり前の状態

 



ひどければ

半年ほど来ないこともあります。

 

 




十代の頃はまだ安定もせず

不順なのはよくある話だねと

娘も私もさほど気にしておらず日々過ごしていたのですが




先日、娘の二十歳の誕生日と共に

私がふと、その事が気になってしまい…(^^;;




あまりよくないことを想像すると

なんだか よくない事が本当に起こる気がして

考えないようにしようとも思ったのですが




一度気になりだすと

その不安というのは あっという間に広がるもので(;・∀・)

 

 


しばらく

私の脳内会議が粛々と行われておりました。






ーーーーーー




あの子は大丈夫だろうか

何か大きな病気があったらどうしよう

だがしかし、大袈裟にするとあの子がビビってしまい余計な不安を背負わすことになるかな

無用な心配事はやはり避けたほうがいい

いや、でも、果たして本当に無用な心配だろうか

もしここでほっておいて、後で大事になったら

母親の私は何をしてたんだと言われないだろうか(おっと…)

(自分の身を案ずる私もいてる^^;)

(そんな私がいててもいい)

ただの心配しすぎならいいけど

こういう時はやはり大丈夫とほっとくべきだろうか

いや 気になったなら一度娘に言ってみよう

私が心配になったのは事実もうそれは消せない

娘に提案してみてあとの判断は娘に任せてみよう

行くというなら行けばいいし

いらないというならそれでいい

あの子は大丈夫というのは

病気にならないから大丈夫ではなく

病気になってもならなくても大丈夫

きっと こっち

怖いから見ないのではなく

怖いけどちゃんと見る

気になったのならちゃんと伝えるだけ伝える

よし!これでいこう!






はい。

私の脳内会議はいつもこんな感じです 笑笑






そして



その日の夜



娘に一度婦人科の診察を受けてみてはどうかと

推めてみました

 

 


 

 

すると娘は

「じゃ、一度行ってみるか」とアッサリ承諾




(私の脳内会議返してくれ 笑笑)

 

 

 

 

 
翌日 都合よく2人の時間が空いたので


娘と産婦人科に行ってみることにしました。


 

 

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お気楽にご参加下さい。

 
 

アッサリとしている娘でしたが


さすがに1人では勇気がいるから
お母さん一緒についてきてなって



言う可愛い娘





もちろんもちろん
その気持ちはよくわかるからね
私で良ければ お付き合いしますよ♪




(サバサバした娘ですが
怖い時は怖いと言ってくれる可愛い娘です)





迎えた 翌日(昨日)
無事 2人で産婦人科に到着



そして、産婦人科に到着して言われた一言が



「成人を迎えられてる方は 
コロナ感染予防のためにも
お一人での診察をお願いいたします。
お付き添いの方はお控え下さい。」


それを聞いて
思わず
目が点になった娘と私。






そのあとすぐに


2人は顔を合わせて無言でうなずき







(娘は大丈夫)(大丈夫1人でいける)
と互いの了解のもと



私は娘を置いて病院を後にしたのでした。




 

 

 

 







さて 結果は




超音波でみたところ 異常なし




まだ不順でもおかしくはないので

様子を見てもいいのですが




「心配事があるより安心したいですもんね」と




とりあえず生理がきやすい薬を飲んで



生理がきたらもう一度来院して下さいとの事でした。







処方された薬は

女性ホルモンを出す薬





なるほど



どうやら 女であることを否定しがちな娘



女性ホルモンが今は影を潜めているだけなのかもしれないね





笑笑




(イヤ…笑い事ではないけどw)





でも なんとなく



娘の体を2人で気にかけてあげられた事が

ちょっと嬉しい。










娘の診察中




雑貨屋さんで めっちゃ気に入ったエプロンがあったので



料理嫌いの私がエプロンを買いました。




ウチに着いてから娘に披露すると




「おばさんくさい( ̄∇ ̄)」

と、一言で片付けられました 




(;ω;)





でも、 お母さんは とっても気に入ったのだ♡




いつも シンプルなエプロンを選ぶのですが



今日は なんか 花柄のエプロンが気になったのです。




しばらく 台所に立つのが 楽しくなりそうです♪♪♪

 





ひよりゆみ。






「母の心配に付き合ってくれてありがとう」