Handmade青りんご Chikuchiku Diary~♪ -40ページ目

Handmade青りんご Chikuchiku Diary~♪

★Handmade★ヘリバッグ★朗読とおはなし★歌と音楽★

2022/3/22
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今日の1冊は
【塞王の楯】
#今村翔吾


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直木賞受賞作だけど、
分厚い本で、歴史物。
私に読めるのかな⁉️と。
読み終わってみると、
『熱い本』でもありました。
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タイプライターズで、
今村さんの来し方を知り、
まずは、まだ30代ということに驚き、
(米澤穂信さんより年上に見えちゃって(笑))
ダンスインストラクターしてたり、
いろんなジャンルのお仕事してきてたり、
そういう時の仲間や生徒たちから、
翔吾くんと呼ばれてたりと、
何だか興味津々になってきて、
図書館に予約をいれておきました。
やっと、私の番です。
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武士ではなくても、
戦っていたのですね。
戦いをなくそうとして、
「絶対、破られない石垣」を造り、
「どんな城をも落とす鉄砲」を作り、
結局、戦争はなくならない。
皮肉なお話しです。
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私は、彦九郎の
鉄砲で攻めて、力ずくで納めようとするのでは、
無差別殺人にも通じてしまって、
違うよね!と思っています。
彦九郎は、それが正しいと信じているのだから・・・
プー○ンと同じでは?と。単純過ぎますか?
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最初から最後まで、
固有名詞を初め、
聞きなれない(見なれない)漢字にはルビがふってあり、
ストレスなく、
すごく読みやすい!
これも、一気読み出来る要因のひとつだと思います。
音訳をしている身なので、
正確な読み方と、その意味が分からないと読み進んでいけないという習性が私にはアリなので、
目で視て、大体の意味を察して、
ざっと読み通すことが出来なくなってしまっていて。
だから、ルビがあるとストレスフリーなのです。
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映像化したら、キャストは?と、想像してしまう私の(悪い?)クセ。
大河ドラマになりそうな予感⁉️
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頭、匡介、玲次と、ナント男気のある人ばかりで、とても魅力的‼️
今村翔吾さんも面白い人、魅力的な人でした。

2022/3/20
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今日の1冊は、
旅屋おかえり
【丘の上の賢人】
#原田マハ


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「旅屋おかえり」の
未収録作品とのこと。
舞台は北海道。
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そして、テーマは
「愛」
ふるさとって、生まれた所だけではない、
「おかえり」と言って待ってくれてる人がいるところ。
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10代で出会って、
別れがあって、
でも
40代になっても尚
思い続けてて。
結末が良すぎて、
ほっこり暖かい気持ちになるのだけど、
ちょっと出来すぎ感アリかな。
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丘えり子。なんて魅力的な人なのだ‼️
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今日の1冊は3冊だけど(笑)
【何者】
【何様】
【風と共にゆとりぬ】
#朝井リョウ


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正欲で挫折したワタシ。
朝井さんを嫌いな訳ぢゃない。
なので、
他の本で気持ちを挽回したい~✌️
で、読んだのがこの3冊。
大正解!
清々しい作品を書かれる朝井リョウさん、好きです(笑)
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「俺は携帯を取り出す。ゴム製のケースがスーツのポケットの中で引っかかって、もどかしい。」
とか、等々、
日常のあるあるをリアルに表現してしまうところ、
それが、伝わってきちゃうから❗
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『何者』
就活中の6人の若い人たちが、自分自身を分析?していく。
若い人の本でした🎵
6人の言葉や行動に
大切なメッセージがこめられていました。
朝井さんの本領が発揮されている本ですよね🎵
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『何様』
何者のスピンオフ。
読後感、すごくいいものもあり、う~んもあり。
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『風と共にゆとりぬ』
エッセイ集。
「腹がよじれるほど笑った」とか、
レビューにはたくさんの方が書かれていましたが、
私はそこまでは🎵
ほっと息抜きするには
もってこいの本でした🎵
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今日の1冊は
【スモールワールズ】
#一穂ミチ


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6つの短編集。
帯文に
「ままならない現実を抱えて生きる人たちの6つの物語」とあり、
読んでみたら正にその通りでした。
でも重くはならず、
サクサクと。
「ピクニック」は、
イヤミス度MAX。怖さも感じました。
「花うた」は、
訳ありな2人の関係が、手紙のやり取りだけで語られていく。
私的にはちょっと違和感ありでした。
「魔王の帰還」
「愛を適量」の2篇は
身につまされる?というか、
私の心に、じわーっと入ってきて、泣けました。
6編とも、
普通にありそうで、無さそうで。。。
今日の1冊は
【白鳥とコウモリ】
#東野圭吾


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分厚い本なのに、冒頭から引き込まれました。
最初から最後まで、飽きることなく面白かったです✌️
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391頁で「白鳥とコウモリ」というタイトルの意味が記されていて、なるほど。
やっぱりタイトルの付け方ってスゴイ!⤴️⤴️

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人を守りたくてついた嘘。
1つついた嘘を正当化させるために、
また嘘を重ねてしまう。
悪意ではなく善意だけでついた嘘なのに。
不条理で哀しい・・・
幸せにはなれない。
終盤に近づくにつれ、証されていく真実。
切ないなぁ・・・と思わせておいての、
更なる真実。
複雑な人間関係。
被害者と加害者、
そして、それぞれの家族。
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せめて、
若い2人に幸あれ~
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