母の待つ里 読了今日の1冊は【母の待つ里】#浅田次郎*浅田次郎特有の涙なみだの感動もの、と思って読み始めましたが、普通の概念からは相当かけはなれた設定。読み始めてすぐに、思いもよらなかった内容に戸惑った。偽りの故郷、偽りの母に癒されていく3人。だけど、騙してるこの人たちを、責める気にはなれない。現代人が抱えている孤独や寂しさが凝縮されていた。驚きの内容でしたが、生きるということ、人生とは、などなど。考えさせられました。