久しぶりのブログですあせる
次男の発達について
記録を残しておこうとまた
書くことにしました。

別にノートに記録してるわけではなく、
日記をつけてるわけでもなく、
記憶をたどり綴ることになります。
文を書く✏️の苦手、
日記も手帳も続かない私、
半端なノートが何冊にもなり、
どうせ出来ないし~ってやめる。
なぜか、こだわりも出て、
綺麗な文字で綴り、完ぺきに文章を
書かなきゃダメみたいな…
なんのために書くのか迷子になってた。


ということで、

 TODAY'S
 
次男の就学先を考える

次男、6歳2ヶ月。
いよいよ、来年、小学生になります🎒
4歳から療育、リハビリに通っています。
療育は、週2日。
リハビリは、週1で、OT(作業療法)と
ST(言語療法)を隔週。
確実に力がついて、次男のペースで
成長しています。

今年、5月の発達検査で、
軽度知的障がいと診断がおりました。
実年齢5歳7カ月で、
診断3歳6カ月の発達年齢でした。

発達に関して、
少しは知識を得ていた私でしたが、
正直、診断がおりたとき、
知的?…ショックでした。すぐには、
受け入れられなかったです。
ただ、落ち着きがない、
言葉が少し遅れていたけど、
だいぶ話す言葉が増えてきたし、
同年齢の子に追いつくだろうと
思っていました。

そもそも、発達障がいと知的障がいって、
違うの?
そこから始まり、調べました。
早期に療育機関などと繋がれていることは、
強みになるし、これから私にもできることを
考えていけばいい。

今年、就学に向けて、学校見学や、
教育委員会との面談、通っている療育や
リハビリ施設の先生方に相談や意見を
聞いたりをしてきました。

支援級か支援学校か、特認校(少人数校)か。
支援が手厚いのは、支援学校。
しかし、送迎のバスが出ているのですが、
距離が遠く、片道2時間半かかることが
ネックでした。
2時間半かけて通っている子もいる。
バスの利用が難しい子は、親が送迎をしている。

次男は、どこまで支援が必要なのか?
どうしたいのか?何を求めるのか?

特認校も魅力的です。
全校数が30人以下と少人数で、
山のなかの自然に囲まれて、通常校にはない
体験ができます。

小学校の支援級に決めました。
困難なこともあると思いますが、
近場だと、必要あれば、
私もサポートできるし、
放課後デイサービスの利用や
リハビリも続けていける。

その時々で、次男にとって
最善となる方を考えていけたらいい。
次男に選択肢を与えられるよう、
私も一緒に学んで成長していこうと思います。

必要な力はすでにある❗
大丈夫❗だんだん良くなる❗