4月末、保育園との面談で、加配の話をしました。
保育園側がすぐに対応してくれ、
加配の先生がついてくれることに。
次男、変わりました
あんなに保育園嫌がっていたのに、
明日はどこ行くのか、
おろおろスケジュールボードを見ては
保育園は嫌だと、取り外していたのに。
「今日は、ぼくの先生来てるかな?」
「あ、ぼくの好きな先生だ」
自分の足で教室まで行けたのです
スケジュールボードの保育園も触らなくなりました。
私もびっくり❗
先生が側にいてくれることで、
安心出来ているのかなと思います。
担任の先生もサポートしてくれ、
連絡帳に書いてくださる事も心強い内容です。
どうしても、先生方に迷惑かけないように、
負担かけないようにと思って、
子どもをなんとかしようとしがちですが、
逆に、私が困っていることを相談することで、
今回、前に進めたなと感じます。
そして、毎週金曜日、
親子で登園してきた療育(親子登園)が、
5月で終わることになりました。
私にとって、とても貴重な次男との時間でした。
先生方の子供達への関わりかたや声のかけかた、
勉強になりました。
そばで見れなくなるのは
とても寂しいです。
6月からは、週2で、
母子分離の療育になります。
また力をつけて、成長した次男を
見せてくれることでしょう。